「曾根崎心中」人形浄瑠璃を観る
10/17(日)は盛りだくさんな日でした。
朝から庭で白鳥を見、ブログを書き、昼は「こい勢」でお鮨を頂き、午後2時からは希望ホールで「清水和音リサイタル」を聴き、遊佐町生涯学習センターで「佐藤政養展」を観て、最後は庄内町響ホールの「文楽」観劇に出かけました。
(財)文楽協会オフィシャルサイトは→こちらです。
昼の部は「仮名手本忠臣蔵」、夜の部は18時から「曽根崎心中」。
両方観ても良かったのですが、昼はピアノリサイタルがありましたので。指定席一人5,000円は決して安くはありませんが、大阪の国立文楽劇場がそっくり来てくれるのですから高いとは言えません。
10月の地方公演で、東北地方は10/16(土)の仙台と17(日)の庄内町なのですから見逃せません。
9/26〜10/17の22日間に、西は倉敷から北は山形まで12公演というハードスケジュール。どうせなら前の方でまじまじと観たいと思い最前列を指定。
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