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2017年12月

2017.12.09

来年春のスペシャルコンサートの告知。

平成30年3月3日、くろき脳神経クリニックは開院10周年を迎えます。
それを記念して、4月8日(日)、に庄内町余目の「庄内町文化創造館響ホール」で、舘野泉さんをお招きして当院主催のコンサートを行います。

舘野泉さんは15年ほど前、フィンランドでリサイタル中に脳卒中で倒れ、右半身不随となりました。2年間の苦しいリハビリを経て、短い距離なら杖なしで独歩できるまでに回復しましたが、右手は自由が利かず、両手を使って演奏するピアニストとしては絶望的となりました。

B山響団員でヴァイオリニストのヤンネ舘野さんが、「左手のためのピアノ曲」を持ってきて励まし、本人も努力して「左手のピアニスト」として復活し活動されるようになりました。
世界中の作曲家が話を聞いて「舘野泉に献呈する」左手のピアノ曲を作曲し現在もそのレパートリーは増え続けています。

今回は、2016年4月の熊本地震を経験された熊本在住の作曲家光永浩一郎氏は作曲した『泉のコンセール』と、P.エスカンデが作曲した『アンティポダス』を演奏される予定です。

その他には、仙台フィルコンミス神谷未穂さんとご主人のエマニュエル・ジラールさんをお迎えして、「ブランデンブルク協奏曲第5番」(バロックピッチでの演奏)なども行います。

なお、『泉のコンセール』は4/8が日本初演の予定でしたが、その前に別のコンサートで演奏されることになりました。
日本では、まずH29年2月に熊本で、1、2楽章だけの演奏が行われ、その後全3楽章が完成しての世界初演はH29年9月にフィンランドのヘルシンキ音楽院ホールで演奏されました。
全3楽章揃っての日本初演は、庄内余目になるはずでしたが、少し残念です。

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2017.12.08

次のサロン・コンサートは。

くろき脳神経クリニックは、H20年3月3日(月)に開院しました。
H30年3月で10周年を迎えます。

それを記念して、前々から庄内にお呼びしたいと考えていた、素晴らしい音楽家をお招きします。

Sc60masatowithyokoconcert3/25(日)にはチェンバロ、オルガン、ピアノなどの鍵盤楽器奏者としてはもちろん、指揮者、音楽プロデューサー、音楽監督など幅広く活躍する鈴木優人氏をお招きします。
一緒にフルート奏者に鶴田(鈴木(洋子)さんをお呼びして、「All Bach Program」をジョンダーノ・ホールで開催します。
もちろん鶴田さんにはA=415Hzバロックピッチのフラウト・トラヴェルソで演奏していただきます。

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