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2014.01.16

寒中お見舞い

「寒中見舞い」は、日本の慣習の一つで、二十四節気の小寒(1月5日頃)から立春(2月4日頃)までの寒中に行う見舞いである。

1497975_640527432674262_268335072_o遅れて届いた年賀状への返礼は、1月も半ばを過ぎたので「寒中お見舞い」になるので、芸のないハガキ一枚では味気ないと考え、最近撮影した写真で絵はがきを作ってみました。

昨年は、両親の喪に服していた時期のため、年賀状が出せなかったわけですが、寒中見舞いに両親の他界をご存じない方々に、両親揃った笑顔の写真をハガキにしてお送りしました。福岡、倉敷、高松、仙台時代にお世話になった方々の中には、両親の死去を知らずにいて、私から届いた寒中見舞いの写真に手を合わせて冥福を祈って下さり、懐かしんでわざわざお手紙を私宛に送って下さった方もいらっしゃいました。

メールですぐに連絡がつく時代になって久しい訳ですが、ハガキや手紙を頂くと、特に万年筆や毛筆での直筆で心のこもった文字を読むと、その方の性格やお考えがよくわかり、こういう手書きの連絡は大切だなぁとしみじみ思いました。

Sc33さて、サロン・コンサート第33回はあと10日です。
真冬の天候の危ぶまれる時期ではありますが、1580年頃の作とされるアンドレア・アマティ(ストラディヴァリウスの師匠のニコロ・アマティの祖父)のチェロと、17世紀頃のイタリアの楽曲中心のためイタリアンチェンバロをご自宅から車で運搬して来られて、言葉を紡ぐ様に奏でられる音楽を是非ご期待頂きたいと思います。

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