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2013.11.13

これから年末にかけての音楽会

昨年9月と11月に立て続けに亡くなった両親それぞれの一周忌法要も終わりましたので、そろそろこのブログも書き始めようかと考えています。

このブログ記事のトップにあげている、酒田フィルの定期演奏会は、もう今週末11/17(日)のことです。
Photo「日本ヴィオラ界の至宝」である今井信子さんをソリストにお迎えして、ベルリオーズの『イタリアのハロルド』がメインです。
昨年のマーラーの交響曲第一番「巨人」に続いて、酒田初演、おそらく庄内初演ではないかと思います。
この曲は、ヴィオラのソロ付きの4楽章からなる交響曲というユニークなもので、部分的にはヴィオラ協奏曲の様相を呈します。
準備してある(曲名は内緒)のアンコールも素晴らしいものです!
私は、2曲目のR.シュトラウス「ドン・ファン」でトップを、「ハロルド」では2番&ピッコロ。とっても楽しみです!

酒フィル定期が終わった翌週末は、仙台に行きます。
仙台フィルの第278回定期演奏会とともにJOFC(日本プロオーケストラファンクラブ連盟)総会に出席し、皆さんとの交流を深める予定。

12/1(日)は希望ホールで「第九」です。
Photo_2希望ホール会館10周年を記念した企画の一つ、「市原多朗と歌おう”第九”」演奏会。
指揮大友直人氏、管弦楽新日本フィルで、ソリストも素晴らしい方々が集い、そして酒田市を中心に市民320名の大合唱団で演奏します。
なんと!家内と私も、それぞれソプラノと第一テノールで出演します。合唱をまともにやるのは初めて。もちろん「第九」も初めてです。これまでは中学の時の合唱ではピアノ伴奏でしたし、オケばかりやっていると歌うチャンスはなかったのです。
昨年亡くなった父が、2003年でしたか、横浜みなとみらいホールで「第九」を、やはりテノールで歌っています。なんとなく父の弔いのようなことも考えながらの参加です。

その翌週、12/8(日)はサロン・コンサートの第32回。
Sc32家内のチェンバロの師匠、八百板正己氏の3回目の登場となります。
チェンバロ「だけ」のコンサートは、山形県内でもここ「ジョンダーノ・ホール」だけでしかやっていないと思います。今回は、家内も4曲参加して、「二台」「四手」の曲を中心に取り上げます。
どうぞお楽しみに!

12月はこの他にもたくさんコンサートがあります。
12/6(金)は、希望ホールで山響庄内定期酒田公演です。

12/10(火)は、また希望ホールで、山響の誇る金管奏者5人による「ブラス5」の演奏会があります。

そして、12/15(日)は鶴岡市文化会館で、山響庄内定期鶴岡公演があります。
来年1月から解体&改築が始まる現会館での最後の演奏会。新会館の完成はH28年夏頃とのことで、これから2年半、鶴岡には1000名規模のホールが無くなってしまいます。

12/23(日)は、超ひさ〜〜〜しぶりに、東京のフルートの師匠上坂学氏が主宰する「フルート・クライス」の大発表会(日野市民会館)に出演します。思えば、インターネットでその存在を知って、2003年の大発表会にプーランクのフルートソナタを引っ提げて「殴り込み」を掛けたのが上坂氏とのお付き合いの始まりでした。
たしか8年ぶりの参加。今回はこれまた名曲、ドップラーの「ハンガリー田園幻想曲」をしっかり練習して臨みます。

12/27,28は山形テルサで、山響「第九」公演です。
山響の「第九」を聴くのは県民会館でやった2006?(2007?)年以来。
こちらも楽しみです。

というわけで、これから年末までの1ヶ月半の間に、自分が主催するサロン・コンサートが1つ、出演する演奏会が3つ、聴きに行く予定のコンサートが5つということで、ほぼ毎週何かがあります。
体は一つ、心も一つなので、一つ一つ大事に催したり、演奏したり、聴いたりしたいものです。

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