と言って良いのかどうかわからないが。
9/22の父の死去、9/29,30の葬儀。
11/4の父の四十九日法要。
11/8の母の死去、11/15,16の母の葬儀。
12/24の母の四十九日法要、父の百箇日法要.
そして一緒にお墓に納骨。
その間に、父の四十九日法要の報告と忌明けのご挨拶をなんとか11月中に行い、新年のご挨拶の欠礼ハガキを250枚程出しました。
続いて、新年明けて松の内を過ぎ、横浜の両親の死を知らずに届いた年賀状や欠礼ハガキに対して、寒中見舞いを送りました。
こちらは、届いたハガキと父の保存してあった住所録から選んで80通弱となりました。
コメント
黒木先生
ブログの記事を見て驚きました。
私も、2009年の10月に10年ガンを患っていた母を見送ったあと、5か月もたたない翌10年の3月に父も逝ってしまったからです。
私はひとりっこなので、やはり色々大変でした。夫や子供たちの助けを借りてなんとか乗り切ったのを思い出しました。(ついでに言えば10年の10月には義父も亡くなったので、一年間で3回お葬式をだしたことになります。)
順番とはいえやはり喪失感や、もっとああしてあげればよかった、などの後悔の念や・・・。
なんかしめっぽくなってしまいました。
すみません。
投稿: 菅玲子 | 2013.01.25 11:11
玲子さん、ありがとうございます。
3月、楽しみですね。
投稿: balaine | 2013.01.27 01:25