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2012年9月

2012.09.25

サロン・コンサート第23回、終了しました!そして、、、

H24/9/22(土・秋分の日)、「トリフォーリオ」ピアノ三重奏によるサロン・コンサート第23回は、心配していたよりも多くの方においで頂き、無事終了しました。

素敵な演奏で、Vnの駒込綾さん、Vcの渡邊研多郎さんの実力はよく存じ上げていましたが、初めてお聴きしたピアノの大野木はるかさんの素晴らしい演奏に感動しました。ジョンダーノ・ホールのグランドピアノは、ヤマハのG7をベースに改造されたやや癖のあるピアノだと思うのですが、とても美しい、そして柔らかい音、クリアの粒立ち、迫力ある低音など、素晴らしいピアニストだなと感じました。

この日、9月22日は秋分の日。最も多い9月23日、まれにある9月24日など1日前後することがあるそうですが、なんと9/22が秋分の日と言うのは「116年振り」だったそうです。

そしてコンサート終了後、横浜の病院で闘病中であったbalaineの父が亡くなりました。
一週前の9月15、16,17の連休を利用して3日続けて父の顔は見ておりましたので、残念ながら死に目には会えませんでしたが、亡くなった翌日9月23日早朝の飛行機第1便で横浜に駆けつけ対面してきました。
いろいろとあるのですが、ここではこれ以上のことは書かないことに致します。

と言う訳で、少しの間、ブログはお休みとする予定でございます。

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2012.09.15

あと一週間!

サロン・コンサート第23回まであと一週間になりました。

Photo9/14号の地元無料情報誌「コミュニティしんぶん」のインフォメーション欄に、コンサート情報を載せて頂きました。
酒田に本社のある「コミュニティ新聞社」で発行している週刊情報誌です。
月刊の有料誌「庄内小僧」9月号にも、このコンサートの情報は載せて頂きました。

さて、実は、まだチケット、たくさんあります!
庄内では稲刈りが始まり(外来患者数がグッと減ります!)、運動会シーズンで、しかも連休ということで、いろいろな予定のある方が多いと思いますが、一人でも多くの方にサン=サーンスとドボルジャークの「ピアノ三重奏」の世界を楽しんで頂きたいと考えています。

今週末は市民オケの第1回本番指揮マエストロ練習でしたが、balaineは入院療養中の両親を見舞いに横浜に参ります。
皆様、どうぞ良い週末を!
そして来週末は、是非サロン・コンサートへ!

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2012.09.10

第2回トレーナー練習

balaineが所属する市民オケ「酒田フィルハーモニー管弦楽団」は今年で創立45年を迎えています。
定期演奏会を晩秋に1回、ファミリーコンサートを初春に1回、この2回が日頃の練習の成果を披露する数少ない機会です。
これまでに、「第九特別演奏会」(1989年)や歌劇「フィガロの結婚」公演(1991年)、国民文化祭(2003年11月)などのため、定期演奏会を行わなかった年があり、今年の定期が第40回の演奏会となります。
一昨年までの43年間にわたる38回の定期演奏会と特別演奏会の歴史は「こちら」でご覧になれます。
Photo2012年11月25日(日)14時開演です(山響の創立40周年記念演奏会「さまよえるオランダ人」の公演とかぶってしまったのですが)。
指揮は、今年までのお約束でこの5年間ご指導頂いている井崎正浩さん。
ハンガリーのソルノク市響の音楽監督を務められているため、日本とハンガリーを行ったり来たりの大変に多忙な指揮者です。

今年お迎えするソリストはヴァイオリンの漆原啓子さん。ブルッフのヴァイオリン協奏曲です。
なんと酒田フィルの定期演奏会にご出演頂くのはこれで6回目と最多を誇ります(続いて多いのは一昨年の定期に「ドヴォコン」でご登場頂いた岩崎洸さんの3回)。

そしてメインの交響曲は、第40回を記念する意味を込めて、昨年没後100年で世界中で演奏機会が増えたマーラーの交響曲第1番「巨人」に挑戦します。

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2012.09.05

サロン・コンサート第22回「山形弦楽四重奏団第6回庄内定期演奏会」、終了しました。〜その2

さて、続きです。
前半エアコンを切っていた間、およそ1時間。
部屋の中は湿気と熱気で大変です。休憩時間15分の間に、急速冷房!

そして後半のドビュッシー。
Q出だしは、「ううん?さっきの佐藤敏直と響きが似通ってないか?」という印象。
しかしすぐに「月の光」や「牧神の午後」などの作曲家だと思わせる様な共通点が現れます。非現実的というか、厭世的とまでは言わないまでも現実感の希薄な感じはいかにもドビュッシーらしい。
旋律もなんとなくあるようなないような、小節の区切りもあるようなないような、揺蕩うようでいてリズミカルだったり、まるで流れる水の様に一様ではありません。
 じっと耳を澄ませていると、弦楽器4つの演奏なのですが、ピアノ曲「ベルガマスク組曲」や「映像」のような構成、音の流れが聴こえてきます。今日聴いたベートーヴェンや佐藤敏直はもちろん聴き知っている弦楽四重奏曲と何が違うのかな、と考えてみると「和音」が違うのですね。
それだけに一見(一聴)難解な音楽に聴こえるのですが、古典的音楽理論にとらわれない自由な旋律、和声、テンポはドビュッシーの心の動きそのものを観ているようにも思え、理解しようなどと考えずただ聴いていればいいのだなと感じました。

Q_2ホールのエアコンは切っているため、文字通りの熱演で上昇する室温。
素晴らしい演奏に万雷の拍手拍手です。
久しぶりに聴きに来てくれた(初めての子もいたかも)、酒田光陵高校音楽部弦楽班(旧中央高校)の学生さんに花束嬢をお願いして、4人に花束贈呈。
拍手拍手!

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2012.09.04

サロン・コンサート第22回「山形弦楽四重奏団第6回庄内定期演奏会」、終了しました。〜その1

2012年9月1日(土)、残暑厳しい中、16時開演。

Q酒田は早いところでは中学校の運動会。その他、週末の行事と重なったのか、残念ながらチケットの前売りは今ひとつ伸び悩みました。
開演前まで、ジョンダーノホールのエアコンは室温19℃に設定してガンガン下げるのですが、人が入って約24℃位。待合室などのエアコンも19℃に設定して、少しでも室温を下げるよう努力してもあまりにも好天続きで下がりません。
「残暑の中のひと時の安らぎ」となったかどうか。

Q_2プログラムは、確認ミスで写真の様に印刷してしまいましたが、1曲目がベートーヴェンで3曲目がドビュッシーです。
ベートーヴェン弦楽四重奏曲チクルスの6回目は、それこそ第6番。
生誕150年にあたるドビュッシーが1曲だけ残した弦楽カルテットを生で聴くのは初めてでとても楽しみですが、もっとも楽しみなのは2曲目の佐藤敏直の弦楽四重奏第1番。

Qプレトーク担当は、1st Vnの中爺こと中島光之さん。
庄内定期ではベートーヴェンの弦楽四重奏曲の全曲演奏を目指している事、佐藤敏直さんの作品の特徴をおそらく皆今日初めて聴くであろうお客さんに理解しやすいように簡明に解説、そしてドビュッシーの音楽とたった一曲だけ残した弦楽四重奏曲の事について触れていました。


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2012.09.02

サロン・コンサート第23回「トリフォーリオ」ピアノ三重奏のご案内

(コンサート終了までトップに掲示)
9月22日(土・祝)15時開演で、庄内で初めてのピアノ三重奏アンサンブル「トリフォーリオ」の演奏会を開催します。
PhotoPhoto_2「トリフォーリオ」とは、イタリア語で「三つ葉」という意味だそうです。
山形、秋田を中心に幅広く活動しているVnの駒込綾さん、山響チェロ奏者として多方面に活躍されている渡邊研多郎さん、米沢在住で山形はじめ各地でこれまた幅広く活動されているPfの大野木はるかさんの3人によるアンサンブルです。
サン=サーンスのピアノ三重奏曲第1番ヘ長調 Op.18と、ドボルジャークのピアノ三重奏曲第4番ホ短調 Op.90の2曲を演奏されます。ピアノ三重奏曲は、7/26の「フランスのエスプリ」でのラヴェルのピアノトリオの素晴らしい演奏を聴く事が出来ましたが、今度はサン=サーンスとドボルジャーク。
作風がどう違うか聴き比べるのもまた楽し!ですね。
連休ですが、多くの方のおいでをお待ちしております。


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