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2012.09.10

第2回トレーナー練習

balaineが所属する市民オケ「酒田フィルハーモニー管弦楽団」は今年で創立45年を迎えています。
定期演奏会を晩秋に1回、ファミリーコンサートを初春に1回、この2回が日頃の練習の成果を披露する数少ない機会です。
これまでに、「第九特別演奏会」(1989年)や歌劇「フィガロの結婚」公演(1991年)、国民文化祭(2003年11月)などのため、定期演奏会を行わなかった年があり、今年の定期が第40回の演奏会となります。
一昨年までの43年間にわたる38回の定期演奏会と特別演奏会の歴史は「こちら」でご覧になれます。
Photo2012年11月25日(日)14時開演です(山響の創立40周年記念演奏会「さまよえるオランダ人」の公演とかぶってしまったのですが)。
指揮は、今年までのお約束でこの5年間ご指導頂いている井崎正浩さん。
ハンガリーのソルノク市響の音楽監督を務められているため、日本とハンガリーを行ったり来たりの大変に多忙な指揮者です。

今年お迎えするソリストはヴァイオリンの漆原啓子さん。ブルッフのヴァイオリン協奏曲です。
なんと酒田フィルの定期演奏会にご出演頂くのはこれで6回目と最多を誇ります(続いて多いのは一昨年の定期に「ドヴォコン」でご登場頂いた岩崎洸さんの3回)。

そしてメインの交響曲は、第40回を記念する意味を込めて、昨年没後100年で世界中で演奏機会が増えたマーラーの交響曲第1番「巨人」に挑戦します。

この週末、9/8,9の土日は、第2回のトレーナー練習でした。
弦は山響のコンミス犬伏亜里さんで、管は元山響Ob奏者で現在は指揮活動、フリーのOb奏者である竹谷智さんです。
Photo_29月も上旬が終わると言うのに、まだまだ蒸し暑い「残暑」というべき天気が続く中、土曜の夜は序曲と協奏曲、そして日曜は一日中マーラーでした。
酒フィルが定期の練習でよく使用している富士見コミセンの集会室ですが、エアコンはないので窓を開けて大きな扇風機を2台回して空気をながします。

Photo_3上の写真でもタオルを首にかけながら演奏している団員も居ます。
マーラーの「巨人」(タイタン)は、管はオーボエ4人、フルート4人(2,3,4にはピッコロ持ち換えあり)、ホルン7人、クラ4人、ファゴット3人などたくさんの楽器、人が必要です。弦も14型のはず。打楽器だってティンパニ2セットにその他の打楽器群4つ。
それから見ると十分な人が揃った訳ではありませんが、来週に迫ったマエストロ井崎の第1回指揮者練習に向けて和音の整え方、音の持続、切り方など細かい点についての指導を頂きました。

まあ、とにかく暑くて、練習は大変でした。
ということで日曜は午後3時10分頃には終了。マーラーは4番フルート&ピッコロのbalaineは、3楽章は10小節だけしか出番がなく、4楽章も半分位はお休みと言う感じでしたので、日曜後半2時間の練習も実質は1時間も吹いていない感じ。
吹きっぱなしのパートもあれば、こういう「いざ!」というパートもあるのがオケの醍醐味でもあります。

11/25(日)の記念の演奏会に向けてあと2ヶ月と2週間。
精一杯練習を積んでいい演奏会にしたいと思います。

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コメント

お久しぶりです。
ソルノクで、こちらはシュプロンと姉妹都市だった事をふと思い出しました。

いつも、活動的ですね(^-^)ひげ鯨先生の行動力には脱帽です。

こちらでも音楽に関する出会いがあり。また、音楽を聴きはじめる気力がわきました。心身ともに不調なので、呼吸が楽になるようなバッハのリュートとか、古楽しか聴けませんが…。(^_^;)

投稿: ふなゆすり | 2012.09.17 09:05

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