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2012.03.12

蝶々夫人、初ソリスト合わせ

3/11(日)、当然「大震災」1周年ですが、あまりにも考えることは多く頭が整理されていないので、そのことについてはブログ記事には致しません。
オペラ本番を1週間後に控え、港南コミセンで朝10時からほぼ17時まで練習でした。
希望ホールは大ホールも小ホールもY社とK社の音楽教室発表会で使えず、合唱団だけでなく本番のソリストが4名もいらっしゃったのですが、コミセン(=公民館)での練習で申し訳ない、と言う感じ。

午前中はオケのみ。これまでの練習で「いけてない」部分をマエストロ中橋の指示で練習。多くの場所が、ピッコロのない部分、つまり優しく、柔らかい部分が多く、balaineはかなり暇でした。

Photo_4午後の練習開始前に、マエストロから大震災について、自分が音楽家として、一人の人間として何が出来るのかと自問自答して来た一年であったこと、今こうして皆と音楽が出来ることへの感謝の言葉があり、続いて長い黙祷を全員で捧げました。
そして、「蝶々夫人」2幕第1部の終わりの部分、「ハミングコーラス」を合唱団+ソリストで歌いながら心を込めて演奏し、しばし沈黙致しました。


Photo_5続いて1幕冒頭から通し練習。
ソリストは全員揃っている訳ではないので、コレペティトゥーアのI氏と「ボンゾ」役の安東玄人さんで、シャープレスやヤマドリを代歌唱しながら、「蝶々さん」の野田ヒロ子さん、「スズキ」のきのしたひろこさん、「ピンカートン」の所谷直生さん、「神官」の関矢基博さんが揃っての演奏です。

Photo_6結婚式のシーンで登場する、蝶々さんの親戚、芸者仲間、舞妓さんなどの役の合唱団も加わって1幕は進みます。
2幕からは、合唱団抜きでオケとソリストだけの合わせ。2幕2部、最後のクライマックスまで通りました。

次は3/16(金)の夕方から、いよいよ本番の希望ホール大ホールのオケピットでの練習になります。
あと金土日の3日で終わってしまいます。昨年の5月に譜読みから始め、定期演奏会やその他の練習が優先なのでなかなか練習が進まず、11月の定期演奏会終了後からはほぼ毎週、マエストロがいらっしゃる週はほぼ土日2日を練習に割いてきました。それでも回数としては30回程の練習しか積んでおらず、アマチュアにとってはまだまだ不十分な練習回数でした。
でももう本番です。
終わってしまうのが寂しいですね。

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久しぶりに今日の千代丸。

Photo_7Photo_8kanonの膝は大好きで自分から膝を要求しますが、balaineの膝なんて一度も自分から乗ったことはありません。半ば強制的に乗せられて緊張しています。
あまりに見事な「伏せ耳」に笑ってしまいました。


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