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2011.11.09

珈琲「山茶花」とギャラリー喫茶「ヴィヨン」

体調が回復しないとブログを書く気力も失せます。
大分回復したのですが、18時まで診療して30名以上の患者さんとお話をすると疲労が。。。

さて喫茶店の話。
Photo_2酒田に住む様になって、常連と言える程ではないにしろよく行く喫茶店といえば、酒田市役所目の前の「山茶花」。ここはとても立地条件が良く、希望ホール、酒田市役所、鐙屋、清水屋デパート、レストラン欅、中町商店街から徒歩1、2分という場所。

酒田フィルのメンバーの多くが通い詰め、マスター、奥さんとも仲良くして頂いている。マスターは趣味のカメラで、酒田フィルのコンサートやソルノク市響の公演、その他をたくさん撮ってくれる。

定期演奏会終了後の打ち上げでは、一次会、二次会を終え、三次会にいつもより遅くまでお店を開けてくれている「山茶花」に流れ込んでそこでお開きという感じなる。

Photo_3酒田フィルにとっても、酒田市民にとっても、また酒田公演に来る山響を始めとするプロオケ団員にとっても憩いのひとときに美味しい珈琲が頂ける店である。
写真は、「山茶花」のケーキ類の中で一押しの「かぼちゃのムース」。絶品です。
しかも、このときはちょうど庄内の雛祭りのシーズンで、気分乗ったマスターがイチゴと葡萄で「お内裏様にお雛様」をちょちょいのちょいと作って、カボチャのムースを金の屏風に見立てたステキな作品を作ってくれました。
食べるのが勿体ないくらいですのぉ。

この「山茶花」の他に、拙クリニックのある富士見町周辺では北新橋の「ルモンド」や日ノ出町の「ロビン」などの比較的伝統のある喫茶店があります。自宅やクリニックで手軽に珈琲が楽しめる様になって、「珈琲を飲むためだけに喫茶店に通う」ということは少なくなりました。

元仙台市民のbalaineは、高校時代や浪人時代は、仙台市内の老舗の喫茶店に「珈琲を飲むためだけに通ったりした」ものです。「とーもん」とか「モーツァルト」とか、あと店の名前を忘れてしまいました。
全国展開の、いや世界展開の画一的な、注文するのも難しい様な珈琲を提供するSやDなどは、決して嫌いではないのですが、どうして珈琲を飲むためだけにわざわざ行かなくては行けない店なのか、とbalaine的には感じます。

開店して32年になるお店ながら最近開拓した喫茶店。
Photo_4Photo_5ギャラリー喫茶「ヴィヨン」。
その名の通り、お店の1/3のスペースはギャラリーになっていて、食事や珈琲、甘味を楽しみながら、写真や絵や工芸などの展示を楽しむ事ができます。
若竹町と千石町に挟まれた「羽州浜街道」と呼ばれる県道353線沿いで、ホテルリッチ&ガーデンとベルナール酒田の中間ぐらいにあります。

Photo_6Photo_7こちらはその「ギャラリー」。
ちょうど水彩画展をやっていました。お店の作りは山小屋風というのか、梁や天井の木がむき出して、どことなく「ジョンダーノ・ホール」に似ている感じがします。


Photo_8Photo_9なんと先日土日の2日連続で通ってしまいました。
喫茶店である以上珈琲が美味しいことは最低条件ですが、マンデリン、トアルコトラジャ、ブレンドを楽しみましたが美味しいと思います。
Photo_10Photo_11そして、食事。
いかにも「喫茶店のメニュー」と言う感じで、左上から順にスパゲッティー・ナポリタン、オムライスドリア、ビーフカレー、そしてオムライスです。昔ながらの喫茶店の王道の食事が楽しめます。

Photo_12珈琲の器は注文によって違うようです。
これは新庄の東山焼でしょうか。レシートの裏にはお店の名前の由来になったフランスの詩人「ヴィヨン」の詩の一節が書いてありました。

「ヴィヨン」のマスター兼オーナーは、なんと庄内町余目のレストラン「まごころ」のオーナーということでちょっと驚き。「まごころ」の方はこれまでに少なくとも5、6回は行ったことがあると思います。

balaineが知らなかっただけでしょうが、よいお店を開拓できました。

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コメント

ヴィヨン!懐かしいな~。
ここは高校生の時によく友達と通ったお店です。おこづかいのほとんどはここで消えたのではないかというくらいです(笑)。
いっぱしの常連気取りでカウンターに座り、他のずっと年上の常連さんたちの話を聞くのが好きでした。
私も今度久々に行ってみようかな~。

あすの練習はいらっしゃいますか?先週お願いしたコンサートのチラシ、チェンバロとチェロ、どちらも2,3枚ずつ頂けるとありがたいです。

投稿: librarian | 2011.11.11 17:05

librarianさん、そうですか、かつての「常連さん」でしたか。。。
私は仙台時代、喫茶店に一人で行くのが結構好きで(友達とだべったりするのではなく、静かに過ごすのです)、なかなか相性の合う喫茶店は見つけにくいものです。
ヴィヨンのあの雰囲気から集まる客層には、音楽、芸術などに興味を持つ人が少なくないのでは?と考えて12月と1月のチラシも置かせてもらいました。
チラシ、2〜3枚でいいんですか?20〜30枚ほどお渡ししますよ。なにせ、チェンバロは4000枚、秀美さんは6000枚作りましたから。作業費用、図案製作は自主制作ゆえ無料ですので、純粋にチラシ印刷だけで済みます。両面印刷(表フルカラー/裏は黒一色)で1000枚で5400円、4000枚で11400円、なので中途半端に頼んで足らないと思うよりは余ってもいいからたくさん頼んでしまえ!という感じで作っています。

投稿: balaine | 2011.11.11 17:42

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