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2011.11.14

酒フィル第39回定期演奏会最終(?)告知

昨年の第38回定期演奏会は、ソリストにお招きした岩崎洸さんのお力で、久しぶりに1000人越えの有料入場者数でした。

39poster今年も、団員が友人知人職場の人たちなどなど縁故を頼って一生懸命チケット販売に努力しています。
昨年の1000人越えは難しいとして、一人でも多くの方に我々の4月から8ヶ月に渡る努力の成果をお聴きいただければ嬉しいです。
リストイヤーを意識した「レ・プレリュード」、ラフマニノフの名曲「パガニーニの主題による狂詩曲」(正確にはピアノ協奏曲ではなく、主題と24の変奏曲からなるピアノを独奏楽器とする協奏的狂詩曲とされる)、そしてメインはブラームスの難曲「交響曲第3番」。
たっぷり聴き応え十分のプログラムです。

昨日は第4回指揮者練習&第2回ソリスト合わせ。
この時期、日曜にグランドピアノのある大きな練習会場の確保が難しく、旧立川町の狩川公民館大ホールで朝10時から17時前までたっぷり練習しました。狩川公民館は古いけれど、ホールはなかなかの音響で気に入りました。


さて、考えてみると、酒田フィルとしては、昨年11/21の「第38回定期演奏会」からちょうど1年ぶりの演奏会ということになります。

今年の春のファミリーコンサートは3/13(日)に予定しておりましたが、大震災のため当然中止となり、「幻のファミリーコンサート」となってしまったのでした。

昨年の定期演奏会終了後、この3/13のファミリーコンサートに向けて練習を積み重ねていました。balaine的には、プロのハープ奏者(今回の定期演奏会にもご出演いただくOさん)とあの有名な「アルルの女」第2組曲から『メヌエット』を演奏するはずでした。

フルートを始めた人が「吹いてみたい」と思う有名な曲にまず必ず入るであろう、この「アルルのメヌエット」。実はbalaineは人前で吹いたことがありませんでした。
あまりに有名な曲でフルートを知らない人でも聴いたことのある様な名曲ですから、かえって今まで演奏機会がなかったのです。初めて人前で演奏する緊張感もありましたが、喜びの方が大きく大変楽しみにしていたのです。。。

来年の春は、例年の様な庄内町響ホールでのファミリーコンサートではなく、希望ホールでのオペラ「蝶々夫人」になります。いつかこの「アルルのメヌエット」をハープ奏者を従えて演奏する機会があるでしょうか。あればいいなぁ。。。

50_3今日canonが郵便局から買って来てくれた記念切手。
上野の東京文化会館の50周年を記念した切手シリーズの一つで、大ホール、小ホール、トゥシューズと白鳥の湖のイメージ、オペラグラスと椿姫のイメージ、ピアノの鍵盤、ヴァイオリンが描かれたなかなかの名作だと思います。

Spこちらは富士録音のアセテートSPレコード。
balaine少年が東京文化会館大ホールで開催されたK楽器主催の音楽コンクール全国大会に(棚ぼたで、苦笑)出場したときの録音です。「44.8.9」と書かれていますので、1969年、今から42年前のことです。つまり東京文化会館が出来てまだ8年のことだったのですね。
演奏内容は別としてとても貴重なものです。

毎年、酒田フィルの演奏もDVDに記録してもらっていますが、上手下手は別としてとても良い記念になるものです。
今年もいい思い出になる様な演奏のため、あと6日(金曜夜の最終練習まではあと4日)頑張りましょう!

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