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2011.09.06

酒田フィル第39回定期演奏会〜第1報〜

所属する市民オケ、酒田フィルハーモニー管弦楽団(通称酒フィル)の年に1回の定期演奏会が今年は11月20日(日)に行われます。

39酒フィルは今年で創立44年ですが、定期演奏会の回数は39回目。
これは国民文化祭やその他の大きなイベントがあって、定期演奏会を開催出来なかった年があるためです。
今年のプログラムも(!)意欲的です。
アマチュアならではの、身の程知らずの難曲への挑戦ではあります。すでに4月から毎週練習を積み、トレーナー練習も1回、本番指揮者練習1回も行っており、今月末には2回目のトレーナー練習が予定されています。

39_2指揮は、今年で4年連続となる井崎正浩氏(崎の字は、正しくは可の上は「大」ではなく「立」です)。
先日、8/21(日)にJAO福岡大会でストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」でご指導頂いたばかり。とても見やすくわかりやすい、その上情感溢れた棒を振られます。団員は全幅の信頼を寄せています。

マエストロ井崎との出会いは、2006年1月、酒フィルの2回目のハンガリー演奏旅行でした(balaineにとっては初めて)。その時に、ショパンのピアノ協奏曲第1番でソリストを務められたのが、この秋の定期で共演するピアニスト藤井亜紀さん。
その時のブログ記事は、「こちら」の前後をご覧ください。

Firstreha1Preconcertflutepartbalaineは本格的にオケに取り組み出したのは酒フィルに入ってから(その前に、脳外科オケというので年に1、2回の演奏はしていましたが)。
2004年の定期ではVn漆原啓子さんとラロのスペイン交響曲を、2005年の定期ではギターの福田進一さんとロドリーゴのアランフェス協奏曲を(何とも大物ばかり!)経験していましたが、いずれも2番フルート。ピアノ協奏曲に乗るのは初めて、しかもフルートトップを希望したら、ソルノク市響の首席フルート奏者のボルバーラから「やりなさい!」と笑顔で励まされてしまって、身の程知らずに挑戦。
リハ中にマエストロ井崎の棒を止めてしまったりと、本番直前までドキドキの状態だったことを今でも思い出します。

写真は、ピアノ協奏曲のリハ中と本番直前のフルート隊集合写真(懐かしい、、、遠い目)。

今回の第39回定期演奏会では、ソルノクで共演した藤井亜紀さんがラフマニノフの「パガニーニの主題に寄る狂詩曲」を演奏されます。balaineは2番フルートでまた共演出来ることを大変楽しみにしています。

特に、あの有名な第18変奏曲のピアノ独奏部分を詩情溢れる藤井さんのピアノからどんな素敵な音色が奏でられるのか、今から楽しみでなりません。

酒フィルの通常練習ではピアノはなしでオケだけで練習しているので、なかなか理解しにくいというか、「?」という部分もない訳ではなかったのですが、先週土曜9/3の練習では、拙クリニックのサロン・コンサートでもピアノで大活躍して頂いているMS嬢の代弾きで練習が出来ました。
ああ、なるほど!というところもあり、大分この難曲の見通しがクリアになりました。

本番まであと2ヶ月半程ありますが、普段会社員だったり教師だったり農業に従事したり医師だったりしているアマチュアの団員にとってはあっというまに本番が迫ってくる感じです。

今週の練習は、来年3月のオペラ「蝶々夫人」に向けた練習ですが、それ以降はすべて定期演奏会の為の練習となる予定(11/3の市民音楽祭はありますが)です。
頑張っていい演奏をしたいですね。

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