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2011.07.14

ブランデンブルク本番まであと4日。

先週の木曜日、7/7(七夕様)の午後、Giondano Hallで久方ぶりに酒田中央高校の学生さん達と合わせ練習を行いました。

11_3911_4011718__01_5今年の3/21に第39回の酒田中央高校音楽部定期演奏会に出演予定だったのですが、大震災のため中止となり、来週の「海の日」7/18(月・祝)に第40回定期演奏会として開催されるコンサートに「スライド出演」させていただくことに成った訳です。

何度かこのブログで案内したように、主役は高校生達ですが、目玉1として山響首席ホルン奏者八木健史をソリストに迎えてのモーツァルトのホルン協奏曲第2番変ホ長調と、目玉2として現在はフリーのヴァイオリニストである駒込綾(こまごめりょう)さんをソリストに迎えてのベートーヴェンのロマンス第2番へ長調という凄いプログラムが組まれています。

何もこの上にさらにバッハのブランデンブルク協奏曲第5番なんて凄すぎるプログラムを組まなくても、、、という考えもあるかもしれません。

Photo_3しかし、高校生達は3年間の学生生活のうち、音楽部としての活動で演奏会を行うのは実質2年ですので、「来年に延期しましょう」ということになるともう来年は出演できない子達もいる訳です。
balaineやkanonには「いずれまた、、、」というチャンスもあるでしょうが、3/21のコンサートを目指して、昨年から練習を積み重ねてきた子供達には延期、中止は気の毒な話です。

Photo_4中央高校音楽部の精鋭(?)を選りすぐっての弦楽アンサンブル、特にコンミスの音は驚くくらい美しい響きで、一緒に練習していて実に楽しい。
もちろん、粗を探せば粗だらけなのだが、そもそもバッハのブランデンブルク協奏曲を聴く人を唸らせるような演奏のできるアマチュアなどそうそういるものではない。

 テンポやアゴーギグなど、Cbが2本でVcも2本と低弦が4本もいるためなかなか重くなりがち。どうしてもバロック時代のような力の入りにくい構造の弓で軽く進んで行くような演奏は難しい。響きを作りながらも軽くというのは、頭ではわかるけれどアマチュアにはもっとも難しいテクニックであろう。

それでも指導のM先生がCb奏者なので、低弦にも的確な指示があり、数回合わせるうちに「大分いいです」状態になったのではないでしょうか。
そして、本日7/14、Giondano Hallで最後のブランデン5番の合奏練習。チェンバロはそうそう容易に運べないのであとは本番当日7/18のGPということになります。

実は、今日の練習では「秘密兵器」(?)を準備しています。M先生や生徒さん達がどう反応されるか、愉しみでもありちょっと心配でもありますが。

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Photo_5さる方より頂いたbalaineの誕生祝い。
なんとこんなのが売ってるんですね!マッカランの「ハイボール・セット」。
あまりお酒に強くないbalaineですが、実は度数の強いお酒には以外と強いのです。バーボンやカクテルなどは結構行けます。強いお酒はガバガバ量を飲めないからだと思います。
いいウィスキーは、ストレートに、またはロックで頂くのが好みで、ハイボールなんてあまりしたことはなかったのですが、「マッカランのハイボール」は「ケルン」で「雪国」を頂いた時に初めて経験。その美味しさを知りました。それを知った人からプレゼントされたというカラクリ。

自宅の冷蔵庫の冷凍室にいれて、キンキンに冷やしトロミの出たマッカランで氷を使わずにハイボールを作ってみるのが愉しみですね〜。

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