« 「酒田場所Vol.4」報告〜その2<試奏会&Q & A> | トップページ | 「酒田場所Vol.4」報告〜その4<観行> »

2011.06.22

「酒田場所Vol.4」報告〜その3<レッスン&グルメ>

今日は「夏至」ですね。
明日からだんだん日が短くなって行く訳ですが。これから本格的夏ですね。
さて、レポートを続けましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

酒田場所の2日目、6/19(日)です。
朝9時に上坂氏をホテルにお迎え、Giondano Hallで9時半からレッスンです。
Photo_8まずはbalaineからレッスン。
課題は、美しく柔らかい自在な高音。
するといきなり低音、特にGから下の音作りから始まりました。高音を美しく出そうとしても、「高音を吹くためだけの特殊なテクニック」があるわけではないのです。これはわかっていてもやはり先生に見てもらって指導してもらって初めて再認識できることです。

Photo_9タンギングなしで反応よく低音が軽く出る構え、特にアムブシュアを探しながら作ります。一度いいポイントにリッププレートがおさまったら、一生そこから楽器を離したくなくなるくらい、いい音が出ると自分でも思います。
そこから「タッファネル&ゴーベール」の3番エチュードを使って、シングルタンギング、ダブルタンギング、スラーで、途中にブレスなし、一気に吹ききる練習です。
普段、すぐに曲を吹いてしまい、ほとんど基礎練習をしていないbalaine。その基礎力のなさが露呈されます。練習では恥ずかしい思いをして反省しないとダメなんです。
そして、ペトルーシュカとブラ3の高音のソロをとるところを見て頂きました。さらに7/18に出演するブランデンブルク5番1楽章の、特に低音で16部音符が続くところ。これも安定したアムブシュアとリッププレートの位置で、反応の良い「均一な」(音によって出方に差が出ない)音が出るように、低音の音作りが大切であることを再確認しました。

Photo_10個人レッスンは今年はもうお一方だけ。
仕事の関係で6月から宮城県に移って来た、東京のフルート・クライスの正メンバーのCHさん。
というより、この方こそ、うちの猫、千代丸が千代丸たる所以の「千代」さんなのです。

レッスンが終わり、私は院長室で片付けをしている間、皆さん(上坂氏、千代さん、そしてフルート・クライス山形支部長Cさん)は、先日おそらく777777のキリ番を踏んだ「ボリジさん」から、逆に送って頂いた寒河江のアイスクリームを堪能。

そして酒田場所恒例のグルメ&観光に5人で出発です!

デザートのアイスクリームから始まったので、順番を無視して次に向かったのは、、、
Photo「酒田場所」では絶対に外せない、ここ「道の駅鳥海フラット」の海産物売り場。
目の前で焼いている魚などに目もくれずに、ごろごろと並べられている岩ガキ(大700円、小500円)を自分でカゴに取りここへ持って来てお金を払うと剥いてくれます。

Photo_4私は、このあと昼食を食べる予定なので今回は大2個にしました。子供の足より大きい感じ。そだった牡蠣の殻は分厚くずっしりと重いです。中身も大きく身厚です。

Photo_3順番に剥いてもらうので4人(牡蠣の苦手なkanon以外)全員が揃うまで少し待ちます。
目の前に旨そうなプリプリの岩ガキを置いて、待つのは結構な苦痛を伴います(笑)。
4人で大10個小1個の計11個。
いや〜、壮観です。


Photo_5Photo_6「東京じゃあ、こんな立派な岩ガキ、1個2,3000円とられちゃうよ!」と牡蠣大好きなてんしさまは、一人で4つです!
そして「岩ガキは飲み物です」を実践してくださいました。しかし、それよりずっと早く、2個だけのbalaineは「瞬殺」でした。

ああ、これで4年連続、吹浦の天然岩ガキを堪能致しました。
岩ガキを食べればあとは用はありません(笑)。
すぐに鶴岡に向かいます。
拙クリニック近くの蕎麦屋「めだか」が惜しまれつつお店を畳んでしまったので、他のお蕎麦屋と考えていたのですが(昨年まで、「めだか」「田毎」「なかむら」にお連れしています)、なんと千代さんが蕎麦アレルギーとのこと。

それじゃあ、蕎麦と麦切りが両方食べられるところということで、鶴岡を目指しました。

Photo_9遊佐と酒田の中間位の国道7号線沿いに、秋田出身のkanonが鋭く見つけたのが「ババヘラアイス」。
腰が曲がった様な婆様(ババ)がやってこそのババヘラなのですが、居らした女性は「ババ」と呼ぶにはまだまだ大分「若い方」でした。
Photo_10秋田の男鹿から2時間半以上かけてやってきたそうです。ババヘラアイスを販売する会社員なのです。
てんしさまと千代さんは初めて見る変わったアイス(色と味のついたシャーベットかアイスクリンのようなもの)に、まずは写真。5人で2個を分け合って味見。

そして酒田港ICから高速まで使って遊佐から約30分以上かけて着いたのは。。。
Photo_7「寝覚屋」という看板が玄関にかかっているそば「半兵エ」。
そう、昨年の庄内国際ギターフェスティバル終了後、福田進一さんやウィリアム・カネンガイザーさんらをお連れした「寝覚屋半兵エ」。その時の記事はこちら「ギターフェスティバル終了」(福田さん、カネンガイザー氏、藤井眞吾さん、大萩さん、金庸太さんと錚々たる講師陣の顔ぶれです)。

Photo_8ここはなんと言っても「麦切り」が有名。
5人で7人前(麦切り4:蕎麦3)を注文。まずはクライス写真部らしく(kanon以外の)全員が一眼レフを出して写真撮影後、実食!です。

すでにアイスクリーム、岩ガキ、そしてババヘラアイスまで食べて来た皆さん。予想よりやや食欲が低く、balaineが頑張る結果となってしまいました(おそらく7人前のうち2.5人前は一人で食べた)。

======
このあと、上坂氏の飛行機までまだ3時間程あるので観光です。
この記事(観行編)は明日に続きます。

0619_2土曜の夜は、コンサートと講演、その運営で疲れたので帰宅後24時前には寝ました(原稿書きはお休み)。
翌朝なぜか早く目が覚めたので、朝の6時半頃から野良もとい庭仕事。最近出て来なくなった大きめのポットに植えた中型アスパラガスの苗をポットから抜いて、大型アスパラを植えているところの傍に植え直す事にしました。
土をシャベルと鋤で耕して、30cmほど掘り下げます。そこに「完熟堆肥」「腐葉土」肥料などを混ぜて鋤込みます。アスパラの苗が入るスペースを作って植え、完熟堆肥、腐葉土を上にかけてたっぷりの水をやります。

0619_30619_4日曜の朝の収穫は、バジルの葉、ベビーリーフ、小振りのホワイトアスパラガス2本、グリーンアスパラ1本、そして赤く熟したイチゴ達です。
早速、サラダで頂きました。お茶漬けとサラダってへんな取り合わせですが、前の晩遅くまで飲んでいたので胃に優しい食事です。

|

« 「酒田場所Vol.4」報告〜その2<試奏会&Q & A> | トップページ | 「酒田場所Vol.4」報告〜その4<観行> »

コメント

お口直しのババヘラアイスがあって良かったです。
特別にパック詰めして頂いた物は、罰ゲームにも似て
失礼いたしました。
何が何個入っていたかはワタクシも???なんです。

投稿: ボリジ | 2011.06.22 16:48

ボリジさん、アイスありがとうございました。
てんしさまは「わらびたまり」をお召し上がりになられました。もう少しするとてんしさまのブログに写真が登場するかもしれません。
「うどごま」「秘伝豆」などアイスミルクの名前とは思えない様なユニークなものばかりで楽しいですね。

投稿: balaine | 2011.06.22 18:34

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74618/52007449

この記事へのトラックバック一覧です: 「酒田場所Vol.4」報告〜その3<レッスン&グルメ>:

» [イベント] フルートを楽しもう! in 酒田 Vol.4:その3、プライベートレッスン編(&千代丸と再会) [「つれづれに」... by. Kreis-Angel]
*全て 40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISイベント翌朝はご覧の通りの良い天気。今日はプライベートレッスンとグルメツアーに観光です。正面に見える横長の低い建物がJR酒田駅。こちらは東口なのですが、駅前再開発が始まったばかりで広い空き地が出来ています。グルメな複合施設が出来るのだとか、期待期待(^0^)。+ 580EX昨日コンサートとQamp;Aが行われた会場でレッスンです。+ 580EXまずは黒木さんのレッスンを。基本から見直していきます。最大の悩みは高音の奏法と... [続きを読む]

受信: 2011.06.27 04:43

« 「酒田場所Vol.4」報告〜その2<試奏会&Q & A> | トップページ | 「酒田場所Vol.4」報告〜その4<観行> »