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2011.05.01

美術館で「片岡鶴太郎展」

五月です。
曇り&雨でぐずついた天気です。でも今日は室内へのお出かけだからいいんです。

Photo_12酒田市美術館で本日から6/12までの1ヶ月以上に渡って、「片岡鶴太郎展 艶葉樹」が開催されます。
片岡鶴太郎さんは、元々は声帯模写の片岡鶴八に弟子入りして物まねで売り出し、その後「たけし」や「さんま」を大御所にするきっかけとなったフジテレビの「オレたちひょうきん族」などでどちらかと言えば下品な芸、ネタで売れた「芸人」さん。
 しかし、それまでの自分を否定したいと、プロボクサーテストに合格したり、その後、役者として活躍し始め、その過程でご自分の芸術的才能に目覚めて行ったようです。

Photo_13Photo_14「個展」初日の今日は、画集を購入した先着200名にサイン会があるという事で、ミーハーなbalaine & kanonは朝早くお出かけしたのでした。
家内は、鶴太郎氏を意識して「鶴」の帯。朝早くから着物に着替えたため、朝食抜きで出て来たkanonは酒田市美術館の喫茶部でトーストを頂きました。もちもちしたパンで美味しかった。

個展は、絵を中心に、焼き物、着物あり、屏風ありで、たくさんの作品が展示されています。
山形新聞インターネット版に写真入りの記事があり、なんとそこにbalaine & kanonが写っています。

鶴太郎さんの絵の事は、山響音楽監督である飯森範親さんのブログ記事でも知っていましたが、今回一番驚いたのは、織部、赤楽、黒楽などの茶碗や、大好きな椿を描いた大皿などの焼き物でした。
特に赤楽などはいくらするのかわかりませんが手元に欲しくなる様な一品でした。

Photo_1511時からのサイン会は超満員の盛況。といっても、先着200名の整理券番号順なので混乱もなく、サインを頂いてきました。鶴太郎さんは、絵を描く時は左なのだそうで、毛筆のサインも左手でした。
展示してある作品の中で、絵を描くきっかけになった椿の事を書いた文書があり、その中の一節に「椿を描ける人になりたいと思った」という言葉があり感銘を受けました。

元々才能があるのでしょうが、やはり「こう成りたい」「こうしたい」と願い望む気持ちというものはとても大切だと思います。「描きたい」と思うから「描ける」のだと思います。

Photo_16Photo_17いくつかの「商品」の中で気に入ったのがこの2つ。
左は絵はがき。キジトラで白ソックス。まるで千代丸じゃありませんか(そういえば、どこかのご夫人も、「あら、うちの猫にそっくり!」と言ってましたっけ。みんな同じ事考えるんですね。笑)
右の写真なんか、まるで「シャオランと千代丸」みたいです(大笑)。

Photo_19Photo_201才1ヶ月を過ぎて、すっかり大人な千代丸ですが、あいかわらずkanonママにはすっごく甘えます。そして、段ボール好き、狭い所好きは生まれつきのようです。

Photo_21こちらは、昨年7月、balaineの誕生日の千代丸の姿。入る箱は山形のサクランボ1kgの箱からとちおとめ2kgの箱になっていますが、ほとんど同じ格好で収まります。

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小雨降る中、桜はだいぶ散ってきました。
午後は、希望ホールで行われた「飽海地区高等学校吹奏楽 合同演奏会」を楽しんできました。
出演順に、酒田北高、酒田南高(私立)、酒田工業、酒田商業、酒田西高、酒田東高の6校がそれぞれの持ち味を活かした演奏を聴かせてくれました。
どこの高校に何人位どのくらいの実力のフルート奏者がいるかもおよそわかったので、6/18の「フルートを楽しもう! in 酒田 Vol.4」のチラシを持参し、またあらためて指導教諭の方々にもこのイベントの良さをアピールできれば、と考えながら帰宅しました。

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