« 4(良い)22(夫婦)の日 | トップページ | 日曜、日和山、さくら »

2011.04.23

「のだめ」

約1年前に公開された映画『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』が今夜テレビで放映されますね(市民オケの練習に出かける前に書き始めたので)。

balaineはこれまでブログで何度か記事にして来ました。
もちろんbalaineが市民オケに所属してフルートを吹いているので、内容にとても親近感がある事が理由の一つですが、それ以外にたくさん「ツボ」にハマった部分がありました。

Photo2007年5月の「プラハの春 音楽祭」、2日目の演奏会で初スメタナホール体験。
指揮は「のだめ」で”ヴィエラ先生”を演じたズデニェク・マーカル指揮、演奏はチェコフィル。
千秋真一が指揮者コンクール本戦決勝で指揮した場所。

Photo_2この演奏会の後、アフラートゥス五重奏団の仲間と当然のピルスナー・ウルクエルで乾杯。ホルンのラデク・バボラークだけは当時ベルフィル奏者ですのでこの中にいません。
左端に座る髪の毛くるくるのまん丸お目目は、クラのヴォイチェフ・ニードル、通称ヴォイターです。

彼は当時プラハ室内響の団員で、映画「のだめ」の指揮者コンクールで、「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」でクラリネットのソロ部分に千秋からダメ出しをされて、何回か繰り返しをするところでアップになります。

Photo_4Photo_3左はプラハ市民会館スメタナホールの入口前。右はプラハのルドルフィヌム、「芸術家の家」。
ルドルフィヌムの大ホール「ドヴォルジャーク・ホール」が、チェコフィルのホームグランド。
映画「最終楽章 前編」の冒頭で、ヨーロッパにやって来た千秋とのだめが最初に訪れたのがここでのヴィエラ先生(ズデニェク・マーカル)指揮チェコフィルの演奏会でした。
2つ上の写真で、フルートのロマンとファゴットのオンジェはこのシーンで映っていました。オーボエのヤナはこの日降り番だったのか映画には映っていなかったようです。

Photo_5昨年映画館で「のだめ最終楽章 後編」を観た際に買ったパンフレットとおまけ。
最後は余りにも「ベタすぎる」ハッピーエンドでしたね。

のだめが、千秋と孫ルイにラヴェルのピアノ協奏曲を演奏されて、それを乗り越えようとミルヒー、もといシュトレーゼマンとショパンのピアノ協奏曲を演奏したのもスメタナホールでした。
Photo_6渾身の演奏をする「のだめ」の「手」として本当にショパンのピアノ協奏曲を演奏し、美しい演奏姿を見せてくださったのは、この写真の下側の手(上は別の女性)。
Sgf34be14aこの美しい手の持ち主はピアニスト河野紘子さん。宮崎出身の素敵なギタリスト大萩康司さんの美しすぎる奥様でもあります。
これは、写真を撮らせて頂いた際にご本人からお聞きしたのですから本当でしょう。
ちなみに、演奏中の写真は昨年8月の第3回庄内国際ギターフェスティバルでのワン・シーン。撮影したのはbalaineと一緒に実行委員をされていたH病院の医師N先生のブログ”cookie's garden"から使わせて頂きました。


|

« 4(良い)22(夫婦)の日 | トップページ | 日曜、日和山、さくら »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74618/51472829

この記事へのトラックバック一覧です: 「のだめ」:

« 4(良い)22(夫婦)の日 | トップページ | 日曜、日和山、さくら »