« あと3週間 | トップページ | にゃんにゃんにゃんの日 »

2011.02.21

久しぶりの青空と鳥海山

今日は朝からいいお天気。
放射冷却現象で朝方は冷え込みましたが、日中は暖房を落とす位、ぽかぽかしていました。

0221_60221_8今朝8時半頃の鳥海山。
おそらくお正月以来、非常に久しぶりに雲一つない青空に、真っ白な雪の積もった鳥海山が輝いていました。朝方は陽の当たり方で山頂付近もその凹凸がくっきりと見えるので、迫力を感じます。

お昼を過ぎてもいい天気。
0221_90221_10午後1時過ぎに、同じ拙クリニックの院長室から見た鳥海山です。
太陽の当たり方で、朝に比べて陰が少ないため、全体的に白く浮かび上がったような美しさがありますが、ズームアップで見た山頂付近の迫力は朝の写真に軍配が上がるようです。

Mapchokaiclinic_2どういう角度で見ているのかな?と思って、GoogleMapを見てみました。
赤い矢印が、酒田市富士見町から鳥海山山頂を見た方向です。
北北東と北東の中間位の角度だと言うことがわかります。何となく北の方、と思っていたのですが、酒田から鳥海山は近いので以外と角度がありました。

〜〜〜〜〜
Photo_3こんなよいお天気の中、あるご縁で懐かしい方が訪ねて来て下さいました。日本海病院勤務時代に関係した方なのですが、お土産に酒田が誇る「オランダ煎餅」など酒田米菓の詰め合わせを頂きました。
kanonは中央の「鏡せんべい」が子供の頃から好きだったとの事(秋田でも売ってるんですね)。

昨年サッカー・ワールドカップで、日本対オランダ戦に合わせて、「オランダ、破っちゃいました!」というちょっとふざけた記事を書いたのですが、コメント「0」で空振りでした。

「地産地消」とか「地元の食材を活かす」などという流行の言葉が産まれる、ず〜っと前、なんと昭和37年から「オランダ煎餅」は地元庄内米100%(オラ達の米で作ったせんべい)を謳い文句に「東北限定」で発売されていたのだそうです。
Wikipediaによれば「命名の由来は、庄内平野の水田風景がオランダの景色に似ていたことと、地元の方言で「私達」を「おらだ」と言うことから名づけられた。 発売初期のTVコマーシャルには山本リンダが起用され、現在は水島裕のCMが流れている。水島裕のものは1980年代に撮影されており、懐かしい雰囲気が漂うCMになっている。」とあります。

Photo_4「オランダの景色に似ていた」という言葉にハッとしました。
kanonが昨年久保田彰氏に発注し納入されたこのフレミッシュ・チェンバロ。
大蓋の絵は、バロック音楽が花開き、ルッカース一族がフレミッシュ・チェンバロを作成した16〜17世紀のオランダの絵画を、酒田に似ている景色(海、夕陽、港、風車(風力発電))として選んで来た絵なのでした。

まさに「オランダ煎餅」の命名の由来と同じ発想だったのです。
九州生まれのbalaineにはkanonの様な思い入れはありませんが、山形に住む様になってから、山本リンダの「た〜べちゃった、たべちゃった!」という歌や、水島裕の「ゆう、ゆう、ゆうの酒田米菓です」というTVCFは見た覚えがありました。

「雨水」を過ぎ、暦通り雪も溶けて来た今日この頃ですが、春まだ遠し、で雪はそのうちまた降るでしょう。天気予報では、明日も晴れ、しばらくお天気のようですが、山形Q演奏会の2/27に「曇時々雪」となっています。
誰ですか?!(笑)

|

« あと3週間 | トップページ | にゃんにゃんにゃんの日 »

コメント

そういえば、だいぶ前に、だれかが「雪女っていうな!」って叫んでましたね~(^o^)/
はて、どなただったか、思い出せない(^o^)/
今朝は、冷え込んだせいか、当地でダイヤモンドダストを観察しました。実にきれいでした。

投稿: narkejp | 2011.02.21 21:38

narkejpさん、今朝も凄いよい天気で、鳥海山は白銀に輝いています。このまま春になる訳は、、、ないですね。
誰でしょうね、一体。。。(苦笑)

投稿: balaine | 2011.02.22 08:53

冬の鳥海山はすばらしいですね。真っ白な峰が神々しく感じられます。
昨年の5月、弘前に桜を観に行く途中、電車から鳥海山がよく見えました。
http://ameblo.jp/mrbach1954/entry-10523999619.html

酒田市はいいところですね。新潟から近いのですが、なかなか行く機会がありません。今年はサロンコンサートを聴きに行きたいと思っています。

投稿: MrBach1954 | 2011.02.22 23:05

MrBach1954 さん、昨年の5月、弘前に行かれたのですか?我々も5/4に行きましたよ。ブログ記事に書いています。もしかするとすれ違っていたかもしれませんね。
鳥海山は、その高さは東北地方では残念ながら数十mの差で「第2位」(1位は、福島と群馬の県境のなんとかという山)なのですが、遊佐町は日本海に面していますので、海抜0mから山頂2236mまでがすべて見渡せる珍しい独立峰で、桜の季節や田植えの時期は回りの景色とのコントラストが実に美しいと思います。
サロン・コンサート、是非おいで下さい。
うちのジョンダーノ・ホールではありませんが、4/2の鈴木秀美さんもいかがでしょうか。(笑)

投稿: balaine | 2011.02.23 04:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74618/50934431

この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりの青空と鳥海山:

« あと3週間 | トップページ | にゃんにゃんにゃんの日 »