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2010.12.06

あと5日、、、

いよいよ近づいてきました、サロン・コンサート第11回。
今回は私は出番はないので気楽です。前田リリ子さんにお会いし、その音楽に触れるのが楽しみなだけ。

今回のサロン・コンサートは、前田リリ子さんが7〜8本の横笛(ルネッサンス・フルートやバロック・フルート)を駆使して、楽器や曲に解説を加えながらの為になるリサイタルです。

一曲だけ、オブリガートチェンバロとのロ短調ソナタ。
Photo_2大バッハのフルート曲の中でも名曲中の名曲、玉中の玉であるソナタにkanonは挑みます。balaineが大好きな曲なので一緒に演奏したこともあります(balaineがへぼいのでなかなか全曲は通せませんが)。
サロン・コンサート第1回で新日本フィルのフルート王子、荒川洋さんに演奏して頂きました。

Photo_3Photo_4「てんしさま」(=上坂学氏)の初登場となったサロン・コンサート第2回では、確かロ短調ソナタの第2楽章だけをアンコールで演奏したと記憶しています。

Photo先日、りり子さんのレッスン室にお邪魔して、野神氏作の一段鍵盤フレンチでロ短調ソナタのレッスンを受けた後の第一声が「へこんだ〜」というメールだったkanon。
当然ではありますが、その道の一流の方から教わる事、一緒に演奏して気付く事はたくさんあり、その求める音楽は結局は同じだと思うのですが、表現する手段として学ぶ事が非常に多くありすぎてちょっと落ち込んだkanonのようでした。

写真は、昨日の鶴岡カトリック教会でのコンサートに出かける前ですが、着物に着替えてもチェンバロを調律し、毎日の練習を欠かさないkanonなのでした〜。

Photo_5実は、ある方から(別に隠す必要はありませんがもう少し具体的に決まってから公表します)「来年、ブランデンブルクの5番をやりませんか?」とのお誘いを受けています。卒業演奏でブランデンの5番をやりたかったのですが、師事した教官から「100年早いわ!」と言われて、チェンバロ協奏曲を選んだkanon。そういう経緯があるだけではなく、大好きな曲ですし、もちろんチェンバロ弾きにとって、弦の合奏と一緒に名曲に挑戦出来るという機会はそうそう訪れるものではありません。

今度のロ短調ソナタは特におニューのチェンバロのデビューになります。
チェンバロの父親であるチェンバロ製作家の久保田彰さんが、埼玉からわざわざこのコンサートのために酒田にいらして下さいます。大事な我が子(=ニューチェンバロ)のデビューを少しでも良いものにするために、前田りり子さんに少しでも気持ちよく演奏してもらうために、冬の庄内に来て下さるのです。

きっと「白ちいさいさん」がkanonを見守ってコンサートを成功に導いてくれる事でしょう。

(・・・ ガンバレニャ〜 ・・・)

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コメント

ほんとうに行けなくて残念!

報告のアップを首を長くしてまっていますのでよろしくお願いしますね。>balaineさま。

kanonさん、応援してますからね〜。
前回の合わせはawayでしたが、こんどはhomeですしね。

ブランデンブルグの5番〜。
いいですね、うらやましいです。でも私にはバッハは「100年早い」では足らないなぁ。

投稿: Teddy | 2010.12.07 12:16

Teddy様、ようやく最終プログラムが決まりました。これから当日配布するプログラム作りに入ります。
全部で11曲、笛はなんと9種類を使い分けられるそうです。
追い込みでもっとお客さんを集めようとテンションがあがります!

投稿: balaine | 2010.12.07 17:24

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