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2010.12.07

あと4日、、、

さてさて、しつこく告知を続けます。

Photo「前田リリ子リサイタル」まであと4日になりました。

週末はお天気下り坂というか、すでに下っておりまして、先の日曜の陽気から一転急激に冬らしく(!)なっております。雪までは降らないと思いますが、気温は低くなりそうです。

Photo_2当日お客様にお渡しするプログラムを作っていなかったのでこれから作成します。実は今日ようやく最終的なプログラムが決定したのです。前田リリ子さんも、いろいろ迷われたようです。
できるだけいろんな時代の、いろいろな曲を演奏したい。聴いてもらいたい。楽器もいろいろ使い分けたい、と悩まれたようです。


りり子さんから頂いたばかりの、最終的なプログラムを掲載します。

「作曲家/生存期間/曲名/使用楽器名(または作者)/国、時代」を記載しています。

1)J.ファン・エイク(1590-1657) 「笛の楽園」より涙のパヴァーヌ 
  [ルネッサンス・フルート D管テナー (16世紀)]

2)J.ファン・エイク(1590-1657) 「笛の楽園」よりイギリスのナイチンゲール
  [ルネッサンス・フルート A管ディスカント(16世紀)]

3)F.クープラン(1668-1733) 恋の鶯
4)J.M.オトテール(1674-1763) エコー
  [オトテールモデル バロック・フルート(フランス・18世紀初頭)] 

5)J.S.バッハ(1685-1750)  フルートとオブリガートチェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV1030 アンダンテ - ラルゴ - プレスト
  [I.H.ロッテンブルグモデル バロック・フルート(ベルギー・18世紀前半)]

  < 休憩 >

6)G.P.テレマン(1681‐1767)ファンタジー 第6番 二短調 ドルチェ - アレグロ -スピリトゥオーゾ
  [オーバーレンダーモデル バロック・フルート(ドイツ・18世紀前~中期)]

7)J.D.ブラウン編集 組曲 ホ短調 作品12 アルマンド - ラメント- メヌエット
8)M.ブラヴェ(1700‐1768)小品集 第1巻より ジーグ
  [G.A.ロッテンブルグモデル ロココ・フルート (ベルギー・18世紀中期)]

9)C.P.E.バッハ(1714-1788)  無伴奏フルートのためのソナタ イ短調 ポコ・アダージョ - アレグロ -アレグロ
  [H.グレンザー クラシック・フルート (ドイツ・1800年頃) 

10)F.クーラウ(1786-1832) ディヴェルティメント 第2番より ラルゲット
  [C.サックス 6鍵式ロマンティック・フルート (ベルギー・1820~30年頃)

11)J.ドンジョン(1839-1912)  サロンエチュードより エレジー
  [L.ロット(2代目ヴィレット) ベーム式フルート (フランス 1878年)]


凄いですね〜!

ワクワクしますね〜〜〜!!!

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などと浮かれたせいか(別に浮かれてはいないが)、今日は朝からクリニックのMRIが不調。
昨日最後の患者さんのMRIは17時頃なんの問題も無く撮像出来ていた。
今朝9:00にMRIを予約していた患者さんを撮像しようとしたところ、スカウト・ビューの段階でストップ。再起動を3回かけたり、「I/O error」とか「コイル接続不良」というエラーメッセージに従い、コイルの接続部を確認したり、再起動をまたかけたり、とやってみたがダメ。

結局、午前は予約のMRI2件と頭痛の新患1名(問題なさそうな頭痛だが精査を希望で来院)と午後に脳ドック1件の合計4件のMRI検査ができなかった。天気が悪くて、新患が押し掛ける様な日でなくて少しホッとした。

山形市から午前中のうちに飛んで来たメーカーの担当技師がいろいろ調べた結果、MRIのシステム部のボックス(非常に大きい)の中の、Z軸方向の磁場に関する基盤が故障したらしいと原因が判明。
至急東京から基盤を取り寄せることになったものの、一番早い飛行機が夜21:15庄内空港着の便。それを担当技師が空港まで取りに行って22時頃から交換修理、調整、起動確認を行うことになった。

MRI君、明日はちゃんと動きます様に。。。

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コメント

 こんばんは。

 豪華なプログラムですね。興奮してきました。

 バッハ親子の名曲が聴けるのはとても嬉しいです。
このような素敵なコンサートを企画され、開催する
運びになったことに感謝感激です。

投稿: ファーマー佐藤 | 2010.12.07 21:49

ファーマー佐藤様、私も興奮気味です。(ついでにMRIも興奮しちゃいましたが、、、)
ただ、まだバロック音楽など知らない人の多い庄内では、一生懸命宣伝してもようやくう40人はいるかどうか、なんです。。。あと4日、まだまだ集客に頑張ります。
どうぞご友人やご家族など、お誘い合わせの上でいらして頂けると嬉しいです。

投稿: balaine | 2010.12.07 22:54

ルネサンスフルートからベーム式まで、まさに笛の歴史ですよね。これに楽しいMCがついてくるんですから。

前田先生の属するアンサンブルのコンサートで出演者が交代でMCをされたことがあるのですが、前田先生のMCは聞き取りやすく、面白く、ずば抜けていました。これだけでもコンサートにいく価値はあるとおもいますよ。>庄内のみなさま。 

バッハ親子の曲も演奏されますが、ロッテンブルグ親子(IHとGA)の笛が演奏に使用されるのもぜひ注目(注聴?)していただきたいと思いますね。

やはり、ベートーベンもモーツァルトもないコンサートだと集客はむつかしいんでしょうか。ジョンダーノホールの席を埋める一人になれないのが返す返すも残念です。

       ********

前日の終業までちゃんと動いていた装置が、翌日朝には動かない…というのがあるのが医療器械の怖いところですね。先日当院でもそんなことが有り、関東には部品がなくて、九州から取り寄せ、その日の飛行機に間に合わず翌日の朝便でようやく羽田に〜なんてこともありました。

投稿: Teddy | 2010.12.08 12:39

Teddy様、ロッテンブルグの親の方のJohanessですが、J.H.と書くのが正しいのか、I.H.と書くのが正しいのでしょうか。このあたりについて疎いものですから、お教えください。

MRI、幸い今日は正常に稼働しております。

投稿: balaine | 2010.12.08 13:30

I.H.が正しいです。

ラテン語のアルファベットにはもともとJ、U, Wは有りませんから。 久保田さんのチェンバロの銘もUではなくてKVBOTAになっているはずです。時計/宝飾のブルガリもVですよね。

MRIの修理無事にすんでよかったです。これに関しては別に書きますね。

投稿: Teddy | 2010.12.09 12:26

Teddy様、有り難うございます。
ブリュッセルの人でもラテン語表記なんですね。正しい名前はベルギー人としてはJohaness HyacinthsでJ.H.なんでしょうが、古楽の楽器の世界ではI.H. となる訳ですね。
りり子さんもプログラムにI.H.と表記されていたので、親子兄弟の中で、J.H.という人とI.H.という人が別にいるのかとまで考えてしまいました。

投稿: balaine | 2010.12.09 14:20

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