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2010.10.26

続・「にゅ〜」チェンバロ搬入の話

一昨日のチェンバロ搬入ではたくさんの写真を撮りました。昨日のブログ記事で結構写真をアップしたのですが、まだ載せていないものがあるので「続」として追加します。

Photo_11上蓋(大屋根)を全部開いたところ。
"Sine Scientia Ars Nihil Est"
「知識なくば 芸(術)は無なり」
というラテン語の格言が書かれています。
 
kanonによると、これからも真面目にしっかり勉強しなくては、という自身への戒めの言葉として選んだのだそうです。


Photo_12Photo_13Photo_14;
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大屋根を閉じた状態にも気品が漂います(真ん中)。
左から見ても、右から見ても美しい。

さて、たくさん撮って昨日アップしていなかった写真を載せます。
Photo久保田さんのバンから降ろして、balaine gardenを通って搬入開始です。
二人とも笑顔。
この時(ブログ記事「ピアノ、来る!」参照)を思い出します。

Photo_2Photo_3「ジョンダーノ・ホール」に入ってゆっくり丁寧に運びます。相変わらずのヘッピリ腰ですが。


Photo_4Photo_5先に運び込んでおいた3つの部材からなる脚を組み立てます。美しいだけではなく、とてもしっかりしていて頑丈とすら言えます。

Photo_6Photo_7昨日の記事で割愛した写真です。
二重の保護布に包まれたチェンバロをまず脚の上に立てます。そして絞めていた紐をゆるめ、90度倒して水平にします。

Photo_8Photo_10一番目の保護布を外すと、キルティングになった銀色の保護布が現れます。これの銀色のカバーは今後どこかに運んで使用するときのために頂きました。
これで荷解き完成です!

Photo_9師匠久保田彰氏作の二段鍵盤フレミッシュ・ニューチェンバロと、弟子林裕希氏作の一段鍵盤フレミッシュ。二台は外観も親子か兄弟のようです。個人で二台のチェンバロを所有している人が日本にどのくらい居るものでしょうか。
贅沢な眺めです。

〜〜〜〜〜
さて、今日はとても寒い一日でした。一気に冬が迫って来た感じです。
昨日10/25の時点では鳥海山の初冠雪は観測されていませんでした。ニュースによると、今日、蔵王と鳥海山に雪が降ったそうです。
麓からは一日曇り、雨で鳥海山は見えなかったのですが、本日「初冠雪」ということでしょうか。この30年間でもっとも遅い初冠雪ということになります。

さて、この冬はどんな冬になるのでしょうね(最近で最も遅い初冠雪を観測したH17年の冬はH18年1月に豪雪を記録しましたよ)。

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