にわか庭師と千代丸
庭のにんにく畑。
左が東面(陽当たりはまずまずのところ、畑Aとします)、右が南面(南の隣家の陰でほとんど陽があたらないところ、畑Bとします)です。
今のところは南面の畑Bの方が成長が速いようです。畑Aは、土壌のせいなのか、にんにくのりん片の個性なのか、芽の伸びに差がありすぎます。ようやく地面から顔を出したばかりのものもいれば、すでに10cmを超えているものもあります。この違いは何なのか、今後研究して行きたいと思います。
にんにく畑の写真を撮るbalaineに、ミャ〜ニュ〜と話しかけて来る千代丸君。
折角のなので網戸を開けてあげました。飛び出さない様に足で「だめ!」としたら、じっとお座りして見つめ返してくれました。
「コーコー」。
白鳥の鳴き声がしたので空を見ると、番(つがい)と思われる二羽の飛行。
大編隊飛行ではなく、二羽だけなのはすでにこちらに来ていて落ち穂拾いに出かけ、これからネグラに帰るところなのでしょうか。曇り空、望遠に付け替える余裕は無かったので、こんな感じにしか撮れません。
やはり天気のよい、青空をバックに、白い翼を広げたところを狙いたいですね。
〜〜〜〜〜
そうそう、昨日「この話はまた」と書いた、庄内町余目の和牛料理「はんだ」の写真を載せます。日曜の夜に「文楽」の後に行ったところです。
ディナーコース共通(ランチも?)のアサリのクラムチャウダー。
あっさりしていて、でも濃厚。味も香りもグッド!
家内の「ステーキセット」(2100円)にはつかない、私の注文「半田牛リブロースステーキコース」(3465円)についてくる前菜。
中身が冷蔵庫から取り出したばかりの冷たい(やや凍った)パテで、スモークサーモンで巻いてあります。美味しい。
左がkanonの「ロースステーキ」。
右がbalaineの「半田牛リブロースステーキ」。
肉の味がしっかりしていて、特製ソース、醤油ソース、大根おろしをお好みでかけて味わえます。何もかけなくても美味しいですが、やはり特製ソースが合いますね。
この他に、ライス、サラダ、コーヒーが付き、balaineのセットにはデザート盛り合わせがつきました。
今度は是非ランチに行ってみたいです。
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