« ようやく外構・庭が完成する | トップページ | サロン・コンサート第10回まであと4日、他の話題も »

2010.09.19

第1回指揮者練習終了

所属する市民オケである「酒田フィルハーモニー管弦楽団」(通称酒フィル)の定期演奏会に向けての第1回の指揮者練習を、庄内町響ホール「小ホール」で行いました。

Teikiposter1_2指導して頂いたのは、先日ソルノク市立交響楽団と共に遊佐に来たばかりの井崎正浩氏。今年で酒フィルの定期演奏会の指揮をして頂くのは3シーズン目です。
写真のポスターの如く、11/21(日)希望ホール「大ホール」で14時開演です。

春のファミリーコンサート(2010/3/21響ホール)が終了後、すぐに定期演奏会の練習に取りかかりました。今日まですでに6ヶ月が経過したことになります。その間、夏の「街かどコンサート」や先日の「市民芸術祭開幕式典」やその他のイベントもあり、毎週練習が出来た訳ではありません。

それでも昨日土曜日までで合計15回以上練習を重ねて来た訳ですが、酒フィルのいつもの悪い癖で、本番が間近にならないと力が出ない人がいるというか、まだまだエンジンがかかっていない感じでした。
しかし、今日の井崎先生の指導でついにエンジンがかかった感じです。

プロオケ、アマオケ、合唱団などなど数多の音楽団体を指導指揮されている井崎さんですので、我々の実力不足、練習不足を把握された上で、とりあえず今日出来る事、そして次に続く事、最終的には本番で良い演奏が出来るように大変気を使って指導して頂きました。

音程、リズム、和音、発音、アクセント、拍の感じ方、フレーズの感じ方、パート間の受け渡し、などなど音楽の要素のすべてについて網羅したと言っても良いくらいきめ細かな指導を頂きました。つまりそれだけ我々が何もわかっていない、出来ていないということの裏返しではありますが。

オーケストラの音楽でも、その作曲者が何人なのか、何語を喋る人なのか、ということが大きく関係する事はこれまでも何度か指導されてきました。チェコやハンガリーなどの中央ヨーロッパでは言葉の頭にアクセントが来る事が基本なので、音楽も小節の頭にアクセントが来る。序曲と協奏曲のドヴォルジャークはそれでいいのですが、交響曲はサン=サーンス、フランス人です。
フランス語は全く違います。子音だけの発音も多く、アクセントは頭に来ない。そして、自身が教会のオルガン奏者であったサン=サーンスの作った音楽は、オケの交響曲でもオルガンそのものが鳴っていると言えます。
部分的に取りだして(たとえば、チューバ、トロンボーン、クラリネット)、オルガンのストップの話とか、フットペダルによる演奏の話など、なるほど〜と思うと共に説得力があり理解がしやすいご指導でした。

フランス語、ドイツ語などを喋ってみてその言語の違いを説明する中で、「頭にアクセントがあるのはハンガリーも同じです。ヨー・ナポト・キヴァーノク!」というと、ハンガリー演奏旅行経験者の多い、我が酒フィル団員からは笑いが生まれます。

「日本のオケでマジャール語をしゃべって受けるのは酒田フィルくらいですよ!」
とこれでまた受けます。マエストロは人間的にも、そして言葉でもオケ団員をぐっと惹き付ける力を持っておられます。さすがです。

演奏していてなにより面白いのは、一言何かアドヴァイスをもらうと即座にオケ全体の音楽が変わり、音が動きだすのです。とても刺激的な時間でした。
指導を受ける機会が少なかった昨年の反省から、今年は井崎さんによる指導を4回+直前のリハーサルと本番当日のGP、あわせて6回ご指導を受ける機会を設けました。今日はその初回だった訳で、まだまだこれからですが、とても勉強になりましたし本当に本番が楽しみでなりません。

もっともっと練習が必要ですが。。。

〜〜〜〜〜

さて、、、、、
PhotoPhoto_2今日は朝から雨模様。
雨の日は庭にも出られませんが、ちょっと止んだ間を見て植栽のはいった自宅の夜の景色を撮影してみました。
左はよく撮っている西南側からの自宅ほぼ全景。右は門、アプローチ、そして奥の庭。電灯による明かりと陰がなかなか良い雰囲気を出していると思います。


Photo_3Photo_4昨日のブログ記事に載せた昼間の写真と比較して頂くと雰囲気の差がよくわかると思います。
左はアプローチから庭の方を見たところ。右はその逆です。
アプローチと庭の間を結ぶ路にはステップを配置していますが、丸いのは「方位」を示しています。夜空を観察する際の目印の一つになると考えています。

Photo_5雨でウッドデッキに出れない場合、サンルームの中にもテーブルがあるのでここで庭を眺めながらビールに枝豆(先日大量に作っておいたものを冷凍保存していた分)です。
近々デビュー予定のガーデンパラソル、昨日届きました。キャンプ用の椅子とともに庭の中央にだして写真を撮りたいのですがまだ準備は全部出来ません。

土曜を含めて3連休のうち2日をほぼ市民オケ活動に使った訳ですが、明日は何をしようかな。。。
(ム○シやダ○ユーに行って、庭の空きスペースに植える植栽を物色、、、すでにイメージはある程度出来ているのですが、、、)


|

« ようやく外構・庭が完成する | トップページ | サロン・コンサート第10回まであと4日、他の話題も »

コメント

植栽の候補に、「山形人は生垣を食べる!」とびっくりされた「うこぎ」などはいかがでしょうか(^o^)/
防犯と食用と、一石二鳥です(^o^)/
それはともかく、このマジャール語の意味がわかりません!どういう意味なんでしょう?

投稿: narkejp | 2010.09.20 16:47

narkejpさん、実は「うこぎ」もチラッと考えたのですが、雰囲気が「和」になるので止めました。
このマジャール語は「こんにちは」です。ちなみに、ヨー・エシュテート・キヴァーノクだと「こんばんは」になります。
「乾杯」は、エゲシェグングレとか略してエゲシェゲといいますが、これはチェコ人にもオーストリア人にも通じました。
「ありがとう」はケッセネム、ケッセネム・ツェーペンといいます。
にわかマジャール語講座でした。

投稿: balaine | 2010.09.20 21:35

放射状に広がる光と陰が重なり合う…

きれいですね〜。すごくお洒落です。

我が家の庭は越して1年半がたちましたが、とりあえず車がはいるところまでできただけで、まだまだ未完成です。
完成するときがあるのだろうか。

投稿: Teddy | 2010.09.21 12:42

Teddyさん、お褒め頂き光栄です。
いずれりり子様降臨の折りにでも拙宅でよければお泊まりください。
今週は、福岡(私の生まれ故郷)で古楽祭でしたね。行きたいな〜〜〜〜〜!!!!!

投稿: balaine | 2010.09.21 20:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74618/49498623

この記事へのトラックバック一覧です: 第1回指揮者練習終了:

« ようやく外構・庭が完成する | トップページ | サロン・コンサート第10回まであと4日、他の話題も »