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2010.07.08

酒田場所vol.3の2日目〜その2、ほか

さて、「岩ガキ」の続きです。(笑)

道の駅『ふらっと』から車で数分の十六羅漢。去年も行きました。

Photo今年は下の岩場までおりました。これが「十六羅漢」(の一部)です。
日本海の荒波をまともにかぶる岩場をそのままに彫られた22体の像。こちら側からは十体見えるようです。大分傷んで部分的に欠けたりしています。
Q正面(でいいのか?)に回ってみるとこちらからは八体見えるようです。
お釈迦様の弟子で特に秀でた代表的な16人を十六羅漢と呼ぶそうで、それに釈迦牟尼、文珠、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像、計六体を合わせて二十二体の像を、鳥海山の噴火で流れ出た溶岩が日本海に注ぐ所に彫って、海の安全、海難事故犠牲者の供養を祈願して江戸末期から明治初期にかけて造った物だそうです。

Q_2Q_3時刻は17時過ぎ。日没にはまだ2時間程あり、夕陽を臨むことはできませんでしたが、岩場から眺める凪いだ日本海。
左は多少いじって光の柱を強調し、右はセピア調にしてみました。

Q_4酒田に戻る前に、まだ時間があったので直ぐ近くの羽越本線吹浦駅によってみました。
無人駅です。
駅前に「佐藤政養(まさよし)」の立像があります。以前、本ブログで紹介しましたが、遊佐出身の佐藤与ノ助のことです。YouTubeで面白いものを見つけたので2つ紹介します。

勝塾塾頭であった佐藤与ノ助に謹慎中の勝海舟が書いた書簡のこと;「何でも鑑定団」で驚きのお値段が付きました。

勝塾塾頭佐藤与ノ助は「日本近代運輸の父」;NHK『龍馬伝』に与ノ助が登場したシーンだけをまとめた凄い(物好きな)人がいます。
庄内弁に聞き耳をたてて下さい。

この与ノ助が居たから、横浜村に国際貿易港が出来て今の横浜の繁栄があり、新橋ー横浜間に鉄道が敷設された言っても過言ではないのです。どうしてもこの人の事を、てんしさまとちょーなん氏に教えたかったのですが、お二人はにわか「鉄っちゃん」になって無人駅の中で線路やローカル線の羽越線の電車を撮影していました。

Q_5吹浦駅の壁にこんなものがかかっていました。
『汽笛一声新橋を、、、』の鉄道唱歌の替え歌(?)です。吹浦から酒田、余目を通って鶴岡まで走る風景が詠まれています。

酒田まで戻り、さあこれでクライス山形支部長ちょーなん氏とはお別れ。
夕食の時間にはまだ早いので、自宅に戻って「千代丸」の様子をチェック。生後3ヶ月の元気な男の子ニャンコ。すぐに酒田の水にも慣れてくれたようで、慣れすぎててんしさまはちょっと寂しいと言うかやや不満(笑)。「千代丸」のことはまた別記事にします。

Q_6今回、日曜の庄内→羽田便がかなり前から全席売れてしまい予約が取れなかったため、もう一晩酒田に泊まって月曜の早朝一便で東京に戻る事にしたてんしさま。それでは、ということで昨年までの2年間でまだお連れしていなかった平牧のトンカツ屋「とんや」へ。
三元豚の厚切りロースかつです。

Q_7今は東京だけでも4店舗支店があり、全国的にも有名な平田牧場直営のトンカツ屋の本店というか一号店が酒田のみずほガーデンパレス1階にあります。
ご飯は山形が売り出している「つや姫」。お味噌汁とともにお変わり自由。
さらにキャベツの千切り、一夜漬けもお変わり自由。てんしさまとbalaineでキャベツだけでも3回お代わりして十分に食物繊維を摂取。

おなかパンパンになって家に帰り、お風呂の後、楯野川純米大吟醸、とっておきの子宝大吟醸梅酒(全国一になった奴)、子宝生とろヨーグルトリキュールを飲みます。残念ながらお酒に弱いbalaineはこの2日の疲れが出ておネムになりました。

Q_8てんしさまから頂いたおみやげ。
「のだめカンタービレ」の東京カンパネラです。御馳走様です。

翌朝7/5(月)は朝6時まえに起きて6:15出発。無料化になっている高速道路を使って6:30少し過ぎに庄内空港に到着。
7:10発ANAでてんしさまは東京へ戻られました。
balaineは急ぎ自宅に戻り、いつも通り朝8:30から仕事をしたのでした。。。

酒田場所2010のレポート、一巻の終わりでございます〜。

〜〜〜〜〜
今日のオマケ。
ついにYouTubeに手を出してみました。

てんしさまとbalaineによるD. チマローザの2本のフルートのための協奏曲ト長調です。
第1楽章
第2 & 3楽章
お楽しみ頂けば嬉しいです。

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*全て 40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS遊佐町の道の駅で特大巨大岩牡蠣を3つ堪能した後(別途報告いたします)、昨年も訪れた一六羅漢へ。夕陽で有名な場所で、良いとは言えない天候ながら確かにドラマティックな光が海を照らしています。ここは海へは断崖を為していて、水際にある岩に掘られた一六羅漢へ降りる為の階段が設置されています。時間があるので昨年断念した一六羅漢の傍まで降りてみました。海の安全を祈念して掘られたお釈迦様の弟子16人の羅漢、釈迦牟尼、観音像、文珠菩薩、普賢菩薩、目蓮像... [続きを読む]

受信: 2010.07.11 06:08

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