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2010.04.13

庄内国際ギターフェス第3回大会のキックオフ!

日本が誇る世界的ギター奏者福田進一さんを音楽監督に、2005年、2008年と過去2回開催された「庄内国際ギターフェスティバル」。
(第1回の記事は→「ファイナル・ガラ・コンサート」
(第2回の記事はこちら→「ギタフェス、その1」

第2回のホームページは、「こちら」です。

その第3回が本年8月に開催されることになり、本日その「キックオフ」の会が庄内町響ホール小ホールで行われたので参加してきました。
Photo音楽監督の福田進一さんもわざわざ東京からいらして、原田庄内町町長や町議会議長ほか地元の有力者も参列しての「頑張るゾー!」会でした。
実行委員会会長は地元の鯉川酒造佐藤氏。これまで過去2回も実行委員として活躍されて来た方です。写真のように、お酒のラベルもギタフエス用に作ってこられました。

Photo_2なぜ庄内町の住人でもない私が呼ばれたのか。
過去2回は一観客というか、応援団のつもりでした。この写真のように、プログラムに広告を載せた事も関係しているでしょう。そして、元々この「国際」ギターフェスティバルが、こんな田舎町で開催される礎を作り、過去2回のフェスティバルの実行委員会会長として活躍された故菅原久也氏との関係があったからとも言えます。

Photo_4来賓などの挨拶に続き、参列者による祝宴となりました。
その目玉は、なんと福田進一さんによるギター演奏です。
2曲演奏してくださいました。
「さくら」変奏曲では、筝曲を思わせる曲想やアルペジオ、細かい装飾で魅了してくださいました。外はお天気が悪くて、この曲を福田さんが弾き始めたら突然びゅうびゅうと激しい風雨で風の音が強く聴こえました。聴きながら「花に嵐のたとえもあるさ」という言葉が脳裏にのぼるとともに、故菅原久也さんが「俺にも聴かせろよ〜」と泣いていらっしゃるのかと思いました。
2曲目の「アルハンブラの思い出」は、ギターソロの定番。福田さんの美しい音色とヴィルトゥオーソに魅了されました。

最後に、みんなで「ギターフェス、頑張るぞ〜!」と掛け声をかけて打ち上がりました。
第3回庄内国際ギターフェスティバルは、本年8月24日から29日の予定だと聞きました。福田さんを始め、大萩康司さんや藤井眞吾さんなど福田さんの弟子後輩同僚が多数出演されます。第1回フェスティバルにも参加したアタナス・ウルグズノフ氏やその奥さんでフルート奏者である小倉美英さんもまた参加されるらしい。
今から楽しみです。


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