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2010.03.30

ああ、もう3月も終わる、、、

(4/4、未編集の写真を追加しました)
++++++
毎年のことながら、この時期になると
「一月はいぬ 二月はにげる 三月はさる」
と言っている様な気がする。

平成22年の3月も明日で終わりですね。
ちょっとこの間、山形Qを迎えてのサロン・コンサートを開催したと思ったのに、、、
つい先日、酒フィルのファミリーコンサートをやったと思ったのに、、、
2010年も1/4が終わろうとしている。

3/26(金)の夕方から3/29(月)の午前中まで、横浜の両親と世田谷の妹家族が遊びに来ていたので、日曜以外の診療と、空いた時間での彼らの相手であっという間に時間が過ぎた。

Photo土曜の午前中、私が通常診療をしている間は、家内が「山王倶楽部」に案内。ちょうど「日本三大つるし飾り展」を開催中。
三大つるし飾りとは、酒田の「傘福」、福岡柳川の「さげもん」、静岡稲取の「つるし飾り」を指し、今年は酒田でその総会が開かれた。それを一堂に会し展覧しているので結構なお客さんだったようである。

両親は何度か酒田にも足を運んでいるが、妹家族は皆初めて(妹は昔々、家族旅行で遊佐の吹浦や鶴岡には来たことがあった)。結局、酒田市内は山居倉庫、NKエージェント、日和山公園(特に木造六角燈台)、海向寺の二体の即身仏などを案内。
Photo_4Photo_7そして食事は寿司「鈴政」にお蕎麦「田毎」、平牧とんかつ「とんや」、イタリアン「ラ・ルーチェ」、ラーメン「川柳」と3泊4日弱の旅としてはこれ以上ない様な毎日の外食。


Photo_2雪の予報すらあった3/28(日)は、幸い午後まで曇り時々晴れと穏やかなお天気だったので、「自然が見たい」「自然に触れたい」という姪っ子と甥っ子の希望を主に行動。
まずは自宅から北東に進み、平安時代の国府の跡「城輪ノ柵(きのわのさく)」に案内。その後、月光川の「おくりびと」ロケ地、あの土手に椅子が置いてあるところ、朝日橋で記念撮影。

その後向かったのは、写真の「丸池様」。池に「様」がついている。
私も初めて行ったのでちょっと迷ってしまった。まさか鮭の稚魚孵化場の裏にあるとは思わなかった。
ここはマイナスイオン一杯のパワースポット。大物忌神社の支配下にある。

Photo_3牛渡川の源流は、鳥海山の伏流水の湧き水がなんと1分間に24トンも湧き出ているとのこと。その流れの中で、無数の鮭の稚魚が飼育されていた。写真はその支流の用水路(?)。
あまりに透明過ぎて、水の流れが分からない。結構速いのにその流れの表面や水の深さなどが目測出来ないくらい。綺麗な藻が流れの下流に向かってなびいているのでどちらに水が流れているのか分かる程、本当に透明度が高い。空気よりも透明な感じがした。

その後、吹浦駅前の「佐藤政養(まさよし)像」を見物。(写真を撮り忘れ!追加しました)
Photo佐藤政養は遊佐の出身で、江戸末期に当時の横浜村を検地し、「ここを港にすると良い」と進言し、横浜開港のきっかけを作った人。今の横浜の隆盛は、ひとえにこの人のお陰と言える。さらに明治初期に初代の鉄道助(現在で言えば運輸省事務次官)として、新橋からの鉄道敷設に尽力した人でもある。言ってみれば、西洋化、近代化を目指した当時の日本の最先端を行っていた人である。

つづいて吹浦から十六羅漢岩を見学。
Photo_2そこから酒田方面に戻り、遊佐の青山邸を見学。ここでも古今雛、享保雛など江戸時代の雛飾りを見学したが、鰊王として知られる青山留吉とその家系の当時の隆盛が偲ばれる。
青山邸ではお茶を頂きました。美味しいお茶を点てて頂き、もろこし(落雁)を頂きました。
0328その後、酒田北港で風力発電の風車とその向こうに見える砂浜、松林、鳥海山を見る。
3泊ではあるが、金曜は東京から酒田へ、月曜は酒田から東京へと移動の日になるので、実質は土日の2日がいろいろ行動した日となる。その割には結構充実した見学と食だったのではないだろうか。

Photo_6そして、昨日の月曜は午後から雪がちらつき出し今朝には驚く程の積雪。
写真は今朝出かける前の車の上の積雪の状況。もう1泊して本日帰る事にしていたら1日足止めを喰らっていたことだろう。

そして明日は3月31日。。。


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コメント

丸池様まで行ったのですか?地元ながら私は行ったことがないのですが、娘は学校の社会科見学で行ったりしてますね。鮭の学習もありますし。
映画「スノープリンス」では主人公が「夜空色」の絵の具の材料を取りに行く場所として使われていました。その映画でも使われた娘の学校の旧校舎はその後、危険区域指定され、今年あたり解体されることが決まってしまいました。使用している時はすきま風が入って寒いし、床は抜けそうだし、と文句ばかりでしたが、いざ無くなるとなると寂しいものです。

投稿: librarian | 2010.03.31 11:23

やはり、東北で美味しい食といえば。蕎麦は外せないですね。
東北のお蕎麦屋さんて、「美味しい蕎麦が打てるから蕎麦屋をしている。」という感じなのですが、東京のお蕎麦屋さんて、「蕎麦屋だから蕎麦を打つ。」というお店が多い気がします。

牛渡川の源流
梅花藻の群生がありそうなくらいな清流ですね。

投稿: ふなゆすり | 2010.03.31 18:27

librarianさん、遊佐の綺麗な湧水を見せたかったのですが、何カ所もあるのでどこがいいかわからなくて、「池だから大きいんだろう、、、」くらいのノリで行ってみたのです。
本当は、人々が空きペットボトルなどに水を詰めて帰るところに行きたかったのですが、そこがよくわかりませんでした。今度教えてくださいね。
そうか、、、「スノープリンス」や「ICHI」のロケ地というのもありましたね、、、地図があればなぁ。。。

投稿: balaine | 2010.04.01 04:12

ふなゆすりさん、石菖藻のほかに梅花藻もたくさんあります。群生している場所もあるようですが今回はよくわかりませんでした。
梅花藻の花が咲くのは夏ですか?その頃にまた行ってみたいと思いました。

村山地方では確かに食堂的な「お蕎麦屋さん」ではなくて、もともと蕎麦打ちが趣味だったり、生活の一部だったりして「○○さんの蕎麦はうめぇんだ」と評判になり、結果的に「蕎麦屋」を開くことになった店も多いようです。
東京などの都会の商売のためのお蕎麦屋さんとは成り立ちが違います。よく行く近所の「めだか」さんも、確か町中で居酒屋をやっていて、〆に蕎麦を打って出していたらそれが評判になり、居酒屋を辞めて蕎麦屋を出したと聞きました。

投稿: balaine | 2010.04.01 04:34

バイカモ
開花は夏のようですね。


大きいさんの恋が成就したならば・・・
白くてふわふわした綿毛のような子猫たちが誕生するかもしれませんね。
暖かな日差しの中、芝生やベンチの上で、ふわふわ・もこもこ・大きいさんや茶色さんとお昼寝中。
大きいさんの恋が成就したならば・・・
そんな穏やかな光景が見れるかも・・

投稿: ふなゆすり | 2010.04.06 18:44

ふなゆすりさん、梅花藻の花を探しに7月頃行ってみます。
昨年12月に、前の築25年?オンボロ借家から築4年の中古住宅に引っ越しました。その際、年寄りでおとなしい「ちいさいさん」は確保出来たのですが、人間を警戒する「おおきいさん」と「ちゃぺ」は連れてくる事が出来ませんでした。家内は何度か挑戦しに行ったのですがダメだったようです。
元借家に戻ってきた大家さんは猫嫌いとのことで、「猫に餌やってましたか?」と詰問されました。
おそらくあの家にはもう猫は寄り付かないでしょう。
「おおきいさん」が芝生やベンチの上で寝転んだ姿は多分二度と見られないと思います。どこに行ったかな?元気にしてるかな?多分、これまでと同じくどこかで餌をもらいながらたくましく生きていると思います。

投稿: balaine | 2010.04.06 19:07

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