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2009.08.10

ジョンダホールではありません!(笑)

8/16(日)の酒田市希望音楽祭「街かどコンサート」で演奏する、ブランデンブルク協奏曲第4番と第6番の練習を8/8(土)に行いました。

チェンバロが重要な役割を演じるので家内にチェンバロで参加してもらい、あとは酒フィルのメンバーです。練習会場は当然チェンバロを常置している我が「ジョンダーノ・ホール」です。
メンバーの中に、ここの名称を「ジョンダホール」と思い違いしていた人がいました。7/11の記事、「誕生日の食事、そして+α」にも載せた山形新聞の7/11の記事に、「山形弁のじょんだ(上手だ)にちなみ名付けた」と書いていただいたからかも知れません。
私としては、山形弁ではなく「庄内弁」の「じょんだのぉ(じょうずだねぇ)」にちなんで名付けたつもりでございます(笑)。

Photoこちらは「6番」の初合わせの様子。
ビオラ2本の独奏に、チェロが3本とコントラバス1本、そしてチェンバロです。
本来は、「ヴィオラ・ダ・ブラッチョ」2本、「ヴィオラ・ダ・ガンバ」2本、「チェロ」1、「ヴィオローネ」1、チェンバロという編成です。
古楽器である「ブラッチョ」、「ガンバ」、「ヴィオローネ」はプロでも持っている人は少なく、古楽器愛好家か古楽演奏家しか使わない物です。
ちなみに、ラテン語で腕の事をbrachialisと言う通り、ブラッチョは「腕」という意味で、「腕に載せるヴィオラ」という意味で「ヴィオラ・ダ・ブラッチョ」と言うようです。また、「ガンバ」は「脛」とか「脚」と言う意味ですので、「脚で支えるヴィオラ」という意味で「ヴォオラ・ダ・ガンバ」と呼ばれていたようです。形、演奏する格好からすると現在のチェロに似ていますが、本来はチェロとは違う楽器です。「ヴィオローネ」は「大きなヴィオラ」という意味で、現在のコントラバスの祖先には当たりますが、バロック時代には「通奏低音」(Basso continuo)としてチェンバロと一緒に演奏されました。

Photo_3今回、チェンバロはありますが、他は現代楽器で代用するため、ヴィオラ2台、チェロ3台、コントラバス1台という組み合わせです。チェロ3台のうち、本来はソロを受け持つチェロが1台あるため、今回の練習でもチェロを3台並べずに、2台のヴィオラ・ダ・ガンバに当たるチェロ2台と離れてソロを受け持つチェロ1台がチェンバロの向こうに座っています。

このブランデンブルク協奏曲第6番に続いて「4番」の練習をしました。
構成は、ソロ・ヴァイオリン1、リコーダー(ブロックフレーテ)2、ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1、ヴィオローネ1、チェンバロの9名という少々大所帯です。こちらの方の練習の様子はまたあらためて写真を載せたいと思います。

本日のオマケ。
久しぶりのオマケ写真です。
Photo_4昨日は、久しぶりに地区医師会のゴルフ大会に参加。全然練習していない(5月の連休に1日ゴルフをして以来)ので、さすがに8/6(木)に1時間程練習したが、それだけで普段使わない筋肉痛が生じました。昨日は午後1時過ぎから小雨まじりとなりましたが、朝方は曇り時々晴れで少し日焼けもしました。なるべくカートに乗らず歩いたのですが、後半息切れして来ました。体力がありません。
午後2時半には帰って来て(会場の酒田カントリーは山の上ですが自宅から車で20分で行ける距離)、後はクリニックで先週の脳ドックのレポートを書いたりフルートの練習。
筋肉痛と体力の衰えを「治療」するため夜は国道7号沿いの「北京飯店」に中華料理を。私は麻婆豆腐定食、家内は回鍋肉定食。ここの奥さん(オーナー)は元々中国人で帰化した女性。とても明るくアッケラカンとして夫婦揃って彼女のファン。
前々から「うちのフカヒレ、食べて見て。ぜったい、おいしから!」と中国訛りの残る庄内弁まじりの日本語で力説していたので、「治療」のためフカヒレの姿煮を食べました。とても大きく、厚みのある食べ応えのあるフカヒレでした。餡には蟹肉も入っていて贅沢なお味でした。
大変満足。

その後、8/1からロードショーをしている『山形スクリーム』を観にイオンシネマへ。
「映画『山形スクリーム』オフィシャルサイト」をご覧下さい。
ちょうど「赤川花火競技会(大会)」をやっていたので国道7号を鶴岡に向かいながらちょうどフロントガラスの向こうに美しい花火を観る事が出来ました。ニュースでは『山形スクリーム』にちなんだ花火もあげたそうです。
本当は8/8からロードショーの始まった『HACHI〜約束の犬』を観に行こうかと思ったのですが、家内が『山形スクリーム』が観たいと希望した事と、『HACHI』は子供を対象に考えているせいか「日本語吹き替え版」だけで「字幕版」をやっていなかったので諦めました。

私は洋画を観る際は、基本的に「字幕版」を観ます。俳優の声も魅力だからです。「日本語吹き替え」の声優の声が悪いと言う訳ではありません。今回だって主演のリチャード・ギアの吹き替えは北大路欣也氏です。今毎日曜の夜やっているテレビドラマ「官僚たちの夏」では、故池田勇人首相がモデルの池内総理大臣役をやっています。声にも演技にも不満はまったくありませんが、リチャード・ギアの声はリチャード・ギアで聞きたいのです。

ということで、あまり期待せずに(どうせ、お笑いだろ?くだらないホラー風のお笑いだろ?)と思って行ったのですが、その通りでした。その通りなんだけど、面白かったです。期待以上の出来ですし、最後は結構爽やかな感じになれました。
「なんで?」とか「どうして?」などと「考えて」は行けない映画ですね。ただただ「楽しむ」ことに徹する映画だと思います。

お時間に余裕のある方は騙されたと思ってご覧下さい。
庄内弁もフンダンに出て来ますさげの。

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受信: 2009.08.12 05:59

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