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2009.08.16

街かどコンサート、無事?終了。

8/16(日)、酒田希望音楽祭「街かどコンサート」でした。
午後1時半からの酒フィルの出演の中でも一番最後、5番目の出演順でしたので1日が長かったですね。

朝、9時半前に家を出て、「ジョンダーノ・ホール」での練習に備えます。
10:00~11:00はブランデンブルク4番組の最終リハ。11:00~12:00はブランデンブルク6番組の最終リハ。そして12:00過ぎにチェンバロの運び出し。
チェンバロをピアノのカバーやタオルケットで保護して仲間の大型車に積み込み、クリニックの戸締まりをして、会場の市交流広場にチェンバロを運び込んだらすでに12:40頃。市交流広場の向かいにある本間病院1階にある「木村屋」さんでパンなどを買い込み昼食。
家内はわずかな時間を惜しんでチェンバロの調律。チェンバロは移動、気温差、演奏などによってすぐに狂ってしまう繊細な楽器なので、本来は演奏の度に調律が必要なのですが、会場とプログラムの関係から1度調律したら最後まで調律の時間はありません。

Photo13:00から、酒田マリーンジュニア合唱団の演奏です。
耳馴染みのある日本の歌のメドレーなど、かわいらしい、爽やかな歌声が響きます。

Photo_213:30から酒フィルの番です。
最初に「おくりびとのテーマ」をチェロ五重奏で奏でます。
プログラムの1番は、オーボエ二重奏。アルビノーニのヘ長調の可愛らしいソナタ形式のデュエットでした。
Photo2番手は、家内もチェンバロで出演するブランデンブルク第6番。
弦楽合奏ですが、バイオリンがないという結構変則的なアンサンブル。ビオラ2本、チェロ3本(本来は、チェロ1本+ダ・ガンバ2本)にコントラバス1本+チェンバロ(通奏低音)なので、中音から低音の魅力的な曲です。少ない練習の割に皆さんよく頑張りました。ただ、音楽は頑張っただけではうまく出来ないもの。バッハはやはり厳しいです。

Bこちらは3番目の、弦楽アンサンブル「ポピュラー音楽組」。
「天城越え」や「千の風になって」など、一般の方に耳馴染みのある音楽を市民の皆さんも楽しんでおられた様子でした。

A_2クラ2本+ファゴットによる木管アンサンブルに続いて、大トリは弦楽アンサンブル「ブランデンブルク協奏曲第4番」です。ここまですでに1時間20分が経過しており、聴いて下さる市民の皆さんもお疲れだったようです。残念ながら聴衆も少し減っておりました。
B_2小さな事故はあったものの、練習を通して一番良い出来だった様な気がしました。会場は響きはデッドなもののチェンバロの音は結構聴こえたように思います。

リハ中の演奏を少しずつアップしてみます。
まずは、「ブランデンブルク協奏曲第4番第1楽章」です。9名のアンサンブルともなるとピタリと合わせるだけでもなかなか大変で、音楽としてより高いものを追求する以前の問題になっています。
でも、この演奏に参加する機会が与えられた事が幸せでした〜。
~~~~~
8/16の朝のリハーサルから、第2楽章もアップしました。
「ブランデンブルク協奏曲第4番第2楽章」をクリックしてみて下さい。

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