山響鶴岡公演
に行ってきました。
疲れたの詳しい事は明日書くつもり。
山響の団員さんは山形から鶴岡往復、おそらく決死の覚悟だったのではないでしょうか。
凄い雪、とても寒い一日でした。
でも、犬伏さんと宮城さんによるドッペルコンツェルトが熱く、心も身体も燃えました。
メインの「ベトしち」はやはり心の中から弾みました。
雪が横から吹きすさぶ「さむ〜〜〜い」夜もおかげで熱い夜になりました。
(犬伏さん、一足早く自分の車で帰ったみたいでした。無事に帰ったかな〜、みんな)
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コメント
♪お疲れ様でした♪
私は希望ホールのボランティア要員で、本日開催された某ジャズトリオの会場整理業務員をしておりました。
ジャズは良く分からない部分もあるのですが、演奏テクニックはすごかったです。
小ホール前売りチケット完売だそうです。こちらも寒い中、お疲れ様という感じでした。
あと半月で新年度4月! 寒い寒い早い早い
投稿: KEN | 2009.03.14 23:31
KENさん、ああ、ジャズでしたか!?
家内がちょっと市民会館に行ったところ、結構顔見知りの方々がいらしたので何かイベントあるのかな、といっていたところでした。
ジャズって、昔でいえば、いわゆるバロック音楽。譜面には通奏低音と番号だけ書かれていて、旋律楽器に合わせてある和音(つまりコード)を進行させながら、演奏者が自由にやる部分が多いのです。
うちの家内などは、バッハの演奏を聴いて、ゾクゾクするとか、鳥肌が立つといいますよ。ジャズの演奏を聴いているのと同じ感覚みたいです。
投稿: balaine | 2009.03.15 18:47