« 『ピーターとオオカミ』 | トップページ | 明後日は県知事選 »

2009.01.22

ソルノク交響楽団

山響の定期演奏会の記事のところで触れたハンガリー国のソルノク交響楽団。
日本人でそこの音楽監督を務める井崎正浩氏は、昨年の酒田フィル定期の指揮者であり、今年の秋10/25に予定している第37回定期演奏会の指揮もして下さる予定になっている。

そのソルノク響のことが、2日前、1/20(火)の山形新聞の記事になっていた。11面の「地域」の記事で「庄内」対象の紙面なので、もしかすると内陸の最上、村山、置賜地区の購読者には見られない頁なのかもしれない。
そこでここで紙面ごと取り上げる事にした。

Photo_2紙面が全てパソコンで読めると良いのだが、、、
「楽しみだの 今年のイチオシ」という記事に『姉妹都市ハンガリーソルノク市から楽団』という記事にまとめられている。
日本とハンガリーの国交樹立140年、戦後国交回復50年を記念して、日本ハンガリー友好協会などは「2009年ハンガリーフェスティバル」と銘打った様々な企画を準備しているらしい。その中でも、マエストロ井崎正浩率いるソルノク交響楽団が、ソルノク市のバルトーク室内女性合唱団とデブレツェン市のデブレツェン・コダーイ合唱団を合わせた60名を加えて、関係者も入れて150名近い大訪日団となる。
ソルノクと友好姉妹都市で毎年交流が行われている酒田のお隣遊佐町で11/21(土)にコンサート、酒田市の希望ホールで11/22(日)に「第九」を含むコンサート、そして確か11/23(月)には山形市でもコンサートを開催する計画である。
さらに、東京でも公演を行い、井崎さんの出身地である福岡市でも公演を行う準備を進めている様にお聞きしている。

ハンガリーと言う国は、馴染みのない人には「未知の国」に感じられるだろうが、結構日本、日本人に近い部分のある国である。まず、人種的にアジア系の血が混じっている人が何割かいる。人の氏名は、「姓」「名」の順番、つまり日本人と同じである。ソルノク響の創設指揮者であるバリ・ヨージェフ氏も、3年前ソルノク響と一緒に酒田に来てショパンのPコンを演奏し一昨年JAO酒田大会にも来てくれたピアニストのファルカシュ・ガーボル氏も名前の順番は「麻生・太郎」と同じである。つまり英語圏で言う所のファーストネームは、それぞれ「ヨージェフさん」、「ガーボルさん」なのである。

上記山新の新聞記事には写真が入っていて、平成18年に希望ホールでソルノク響+酒フィル合同のオケでピアニストのファルカシュ・ガーボル(彼はリスト国際音楽コンクールで1位なしの3位だった実力者である)とともに、ショパンのPコンを演奏しているところである。

ん?
って〜ことは私も演奏していた訳で。。。
あ!いますいます。
写真のピアノのすぐ上、後ろを向いている指揮者のすぐ左、私が座っています。タイミング悪くフルートを吹いていないシーンで、隣にソルノク響首席フルート奏者のボルバーラ(H18年のソルノク訪問時にはホームステイでお世話になった方)がサポートしてついて下さっています。

地元紙とは言え、地域頁とは言え、これだけ紙面を割いて取り上げて頂いて嬉しいですね。
だから、11/21,22の山響定期第200回記念に行く事を迷ってしまう訳です。遊佐公演か酒田公演かどちらかを聴かずに山形市に行くという選択はなかなか辛いものがあります。
ん〜、どうしようかな〜。。。

ーーー
今日は、先週の地吹雪でジムに出かけなかったので2週間振りに身体を鍛えて来ました。筋トレでは、たった2週間間を空けただけで、腹筋も背筋も斜腹筋も「ギシギシ」言いました。

Photo_3まあ、その前に、写真のようにたっぷり栄養もつけていたのですけど。。。(^^;;;
日和山に程近い酒田市船場町にある老舗『玉勘』の鰻です。江戸時代創業で現在5代目の主人がやっています。このあたりは近くに酒蔵「上喜元」の酒田酒造や、鮨屋なども多く、港方向に数分歩くと「海鮮丼や とびしま」もあります。
久しぶりの鰻、堪能しました!
玉勘の情報は「こちら」などでどうぞ。

|

« 『ピーターとオオカミ』 | トップページ | 明後日は県知事選 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74618/43820723

この記事へのトラックバック一覧です: ソルノク交響楽団:

« 『ピーターとオオカミ』 | トップページ | 明後日は県知事選 »