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2008.06.29

サロンコンサート第2弾;報告その1

昨日、6月28日(土)、第2回のサロンコンサート兼第1回の「フルートを楽しもうin 酒田 by フルート・クライス上坂学先生」はお陰様で成功裏に終了しました。

これを書いている今は、日曜日、6/29の19時過ぎです。
Photo先ほど、18:10庄内空港発、羽田空港行きのANAで上坂先生は無事にお帰りになりました(そろそろ羽田に着いたはず)。
お土産とともに、大切な愛器、ムラマツのAll 18K14K金(歌口&キー彫刻入り)を抱えてボディーチェックのゲートをくぐる直前の上坂先生。
お疲れとは思いますが、充実した2日間だった事が先生の表情からも見て取れるようです。
その理由は、、、

空港到着40分前のこと、、、
650酒田の北隣り、遊佐町の「道の駅」で漁協女性部が出している取れ立ての吹浦漁港の岩ガキ。こんなに大きくて(って大きさを比較するものがないし、レモンスライスがかぶっています)1個650円。上坂先生、私、上坂先生の写真助手(笑)である山形支部長のC氏の3人で1個ずつ食べました(私の奢り)。ところが上坂先生は「後で後悔しないように、、、」ともう1個、自腹で自腹(自分のお腹)に放り込んでいました。

その前に、、、お約束、、、
Photo_2うちのチェンバロ奏者は生ガキが苦手なので、一人でホタテ甘煮かなにか食べていますが、上坂先生と写真助手のC氏は、「岩ガキ様」を激写中です。私のへなちょこデジカメとは大違いの、「デジイチ」様ですね。

遊佐の道の駅に行く約1時間ちょっと前の午後3時半頃。
Photo_3土門拳記念館にある「拳湖」にいる、あのつがいのオオハクチョウ(昔この事が記事にしました)を激写しようとしている上坂先生と、先生に降り掛かる雨を自らは濡れる事も厭わず傘をさしかける写真助手C氏。ちょうど白鳥さんたちはC氏の身体にかぶってしまいました。。。

土門拳記念館は、「フルート・クライス写真部部長?」の上坂先生と部員でクライス山形支部長を自他ともに認めるC氏には雨の中訪れるに良い場所だったのはないかと思います。折からの雨で湖周囲に広がる紫陽花群を愛でる紫陽花祭りにはちょっと足を止められましたが。

その土門拳記念館に行く、約1時間前のこと。
Photo_4上坂先生が激写しているのは、酒田を代表するレストラン、あの『ル・ポト・フー』のランチの一皿。
先日の記事でレストラン『欅』の事を書きましたが、元はと言えば、欅もルポトフーもあの佐藤久一さんが作ったものです。

私の撮ったのは、、、
Photo_5(安物デジカメでは激写とは言えず、、、)
本日で終了する、「庄内の食材キャンペーン」の一環としてやっている、庄内DECクラブの供する「庄内の恵みスペシャルランチ」。その「ル・ポト・フー」の一品、グリーンピースの冷たいスープ。
これは絶品でした!
本当に、美味しかった。

とここまでは、上坂先生が酒田を離れる時から本日の昼食までを遡って振り返るように書きました。
遊んでばかりいたのではありません。仕事が終わったから遊んだのです。

午前中は、朝9時から午後1時まで計3名の個人レッスンを、昨日のコンサートと同じ「ジョンダーノ・ホール」で行いました。
Photo_6私も少し教わり、また受講中の方の聴講もしました。
音の作り方、いい音を求めるために必須な事、とても大切で当たり前だけど皆がきちんとわかっている訳ではない事を丁寧に教えておられました。写真は2番目の男性受講者に、昨日のアンコールで演奏したJS Bachのフルートとチェンバロのためのソナタ BWV1030の2楽章を、上坂先生がチェンバロを弾きながら指導しているところです。この2楽章は、こんな曲「JSBach BWV1030-2」です。音ブログの演奏は、私の笛に家内のチェンバロです。上坂先生はもっともっとゆ〜っくりのテンポでした。いずれにしろ、細かい音型などはほとんどなく、「音」そのもので勝負するような曲ですので、レッスンの材料にされたのでしょう。

昨日のコンサート、コンサート後のフルートQ&Aと参加された方は何かを得て、感じてお帰りになられたと期待を込めて思っています。昨日の様子はまたあらためて記事にしたいと思います。
(その前に、てんしさま=上坂先生のブログが更新されるのが楽しみでなりません)
(今、19:40頃ですので、上坂先生は羽田からご自宅へ向かう車中と思われます、今日の夜中までには何かアップされるでしょう、、、笑)v(^^)

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コメント

いつもありがとうございます。

今回は演奏会に行くことが出来ずに申し訳ございませんでした。

しかし岩ガキが美味しそうで・・・。私だったら10個は食えるかも(笑)健康にも良さそうですね。6,500円・・・。

今夜は「岩ガキ」の写真で晩酌しよう^^

投稿: けんちゃん | 2008.06.29 22:16

けんちゃんさん、牡蛎に含まれる亜鉛(Zn)は、人間の身体に必要な微量元素です。細胞内の酵素の活動を助ける重要な物質で、不足するといろいろ障害が出ます。
ただ、人間が一日に必要とする亜鉛の量は、生ガキ半個で足りると言われています。吹浦のプリプリの大きな岩ガキだと、4分の1位で足りるのかも知れません。

10個!も食べたらお腹イタイイタイになりませんか?私も2、3個は行けそうな気がしましたが「ああ、美味かった!もう一個?」というところで止めておくのがいいかと考え我慢しました。(^^;;;

投稿: balaine | 2008.06.30 01:43

あっという間の2日間、大変お世話様になりありがとうございました。家に着いたら疲れが出たのか起きていることが出来ず寝てしまいました。今夜からリポート開始します。岩牡蠣滅茶苦茶旨かったですね!またこのイベントを実現させましょう(牡蠣のためではないですよ・笑)。

ありがとうございました。
(私の楽器、ALL14Kです)

投稿: てんし | 2008.06.30 08:21

てんしさま、コメントありがとうございます。
本当にお疲れさまでした。
最後の写真でてんしさまが弾いているチェンバロの書かれた2つのラテン語のうち、鍵盤に近い方にはActa Virum Probantと書いてあります。
『行いは 人を 現す』という意味です。
深い意味がありますね。牡蠣を激写したり2つもぺろりと平らげるのも、美しい音楽を奏でるのも、おなじ「てんしさま」という人を現している訳ですね。

投稿: balaine | 2008.06.30 09:42

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