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2008.03.05

お花の効用

開院3日目を迎えました。
毎日、何人受診した、と威張れるような数ではないのでそれは止めておきます。今日は新患は4名だけでしたので、ばたばたする事なく余裕で、一人の患者さんに説明の時間をたっぷり取れました。
MRIと頸部動脈エコーを施行した患者さんには、ご家族とともに画像の説明と治療方針だけで20分近くお話をしたと思います。理想的には1日に新患が5,6名でMRIが7,8名、それに再来の患者さんという感じですが、これからどうなりますことか。

Photo2今回、3/1のお披露目会と3/3の開院にあわせて、大変多くのお花、鉢植え、観葉植物をプレゼントして頂きました。感謝申し上げます。
待合室は植物園の様相を呈しています。右側の写真で廊下の奥の方を見て頂くと、中待合や廊下の突き当たりにもお花を置かせて頂いています。写真に写っていない待合室の他の角にも4、5個のお花や観葉植物を置かせて頂いています。


Photo_2Photo_3それでも置ききれないお花達は、広いリハビリ室に置かせて頂いています。写真のように、ピアノやチェンバロはお花に囲まれています。リハ室ようのベッドもお花に囲まれていて、まだ治療機器を置いていないスペースには椅子の上にお花を並べました。
お花や観葉植物は、美しいデザインではあってもただの建築物のちょっと素っ気なくも感じる壁を本当に華やいだ爽やかな空間に変えてくれます。見る者の心を癒してくれます。
そしてそれだけではなく、植物の蒸散作用で暖房によって乾燥しがちな部屋の空気に適度な湿度を与えてくれます。お花達が来る前のリハビリ室の湿度は30〜35%と低く、ほとんどが木で出来ている繊細な楽器であるチェンバロはカンカンに乾いて、演奏のためキーを叩くと「カタカタ」と雑音が出ていました。ところがお花達がたくさん置かれたら、湿度計の針は45~50%を指すようになりました。
風邪やインフルエンザの原因菌やウィルスを撃退するにもちょうど良い湿度です。植物の力って凄いんだな〜と思いました。

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コメント

私が断言した3月3日20万アクセスが達成出来て嬉しいです♪ もしならなかったら・・・と3日までハラハラドキドキでした。 ^^

お花というか植物ってすごいのですね。今年は音楽と植物がキーワードの様な氣がいたします。(自分でも意味不明・・・)

お花いっぱいのリハビリ室 気持ちよさそうですね。生演奏を聴きながらウォーターマッサージされたら どんな気分になるのでしょう。先生のブログで毎日想像力が高まり 脳の活性化が図られています。ありがとうございます。

投稿: けんちゃん | 2008.03.05 22:17

開院おめでとうございます。
これからは一国一城の主ですね。繁栄をお祈りしております。病院だから(患者が世の中に増えるという意味)繁栄は言葉が違うかもしれませんね。

地域に根ざした信頼できる大切な病院でいてください。それと音楽活動も応援しています。

かっこいいチェンバロ&ピアノですね。いつか訪ねて行きます。仕事中に遊びに行くというのも・・・・・。

投稿: らびお | 2008.03.05 23:53

けんちゃんさん、ありがとうございます。けんちゃんさんの「大断言」でしたね!今年はけんちゃんさんに良い事があることでしょう。
診察だけでなく、どうぞリハビリ室を合唱練習などにもお使いください。使用料は「無料」です。(笑)

投稿: balaine | 2008.03.06 02:51

らびおさん、書き込みありがとうございます!
チェンバロは仙台フィルのチェロ奏者の御主人林さんという方の2005年の製作になるものです。素敵ですよ、響き。
是非、是非、山Qやソロでのサロンコンサートを企画したいと思います(出演料はあまり出せないと思いますが、、、)。
先日、酒フィル仲間のH氏がビオラ持参で来てくれました。自分でもフルートでJSバッハのパルティータなど吹いて悦に入っていたのですが、ビオラ独奏もこのホールで美しい響きでした。山Qのカルテットとともにメンバーに1曲ずつくらい無伴奏独奏、ピアノ(チェンバロ)伴奏ソロというのもやってもらえたら素敵だろうなあ、、、と思いました。

投稿: balaine | 2008.03.06 02:54

チェンバロもピアノも、植物たちと深呼吸していそうです。

アレンジメントのお花が寂しくなっても、胡蝶蘭と観葉植物が大勢いるので潤いが絶えることはなさそうですね(^^)、
立派な胡蝶蘭たち、2番花も咲いてくれるのでは?

投稿: ふなゆすり | 2008.03.06 17:55

ふなゆすりさん、本当に植物の力は凄いですね。
胡蝶蘭の2番花って、放っておいても咲くものは咲くのでしょうか?植物に詳しいふなゆすりさんから何かアドバイスをお願いします。

投稿: balaine | 2008.03.06 19:28

胡蝶蘭の2番花
花茎の付け根から3芽くらい残して切り戻すと良いようです。手頃な位置に芽がない事がよくあるので、「この位置だったら花茎が伸びてもいいや。」という位置で。花も小さめで、数も少なくなりますが、可愛らしいですよ。

充実した株なら放っておいても咲いてくれますが、花茎の頂点付近の芽(花から近いところの芽)が動いてしまうと思います。すると、長い花茎がそこから・にょ~ん・と伸びて、その先端に花が咲き、ゆらゆら漂う愛嬌のある姿に・・・。

投稿: ふなゆすり | 2008.03.07 17:25

ふなゆすりさん、蘭達はまだ元気に咲いていますが、鉢によっては早く花が落ちるものもあります。勉強します。

投稿: balaine | 2008.03.08 00:44

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