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2008.03.30

シベ2

フィンランド生まれの作曲家、ジャン(ヤン)・シベリウス。
有名な「フィンランディア」(映画『ダイハード2』の主題歌にもなった)は、フィンランドの第2の国歌とも言われています。山響の創設名誉指揮者である村川千秋さんは昔からフィンランドが好きで、何度か訪れているとお聞きしています。昔、フィンランドから帰国間もなく指揮をした山響演奏会は素晴らしく、私はその時「『シベリウスの村川』と呼びたい」と当時(11,2年前)作っていたホームページに書いたくらいです。
2フィンランドに縁のある人が「日本シベリウス協会」を運営していますが、初代会長は実の母親がフィンランド人であった指揮者の故渡邊暁雄が勤め、現会長はフィンランド人と結婚してフィンランドに居住していたピアニスト舘野泉氏(脳卒中で右半身麻痺になって『左手のピアニスト』としても脚光を浴びておられます)です。ちなみに舘野さんの息子さんであるヤンネ舘野さんは、4月から山響の正式団員(ヴァイオリン)(これまでは客員首席など)になられます。写真は、2月の遊佐での山響演奏会の時にヤンネ舘野さんと一緒に撮った写真です。

タイトルの「シベ2」とは、そのシベリウス作曲交響曲第2番の「愛称」。世界中のオケで良く演奏される名曲です。今年、11/16(日)に行う酒フィルの定期演奏会のメインはこの「シベ2」に決まり、その第1回の練習が昨日行われました。
3/16のオペラで燃えて、少し腑抜けになりかけています。1週間のお休みの後の第1回練習にどのくらいのメンバーが集まるか、少し不安でした。急に冷え込んで雪のちらついた土曜の夜、集まったのはヴァイオリンが8名、ヴィオラが5人、チェロが5人、コントラバスが2名と、室内楽アンサンブル程度の人数ではありましたが、皆十分個人練習をして来た事が伺えました。管の方は、フルート1、オーボエ1、クラ2、ファゴット2、ホルン1、トランペット2(一人は楽団指揮者)でした。これまた木管五重奏にプラスアルファという程度の少人数ではありました。
交響曲としては、リズムの変化や転調の比較的多い「シベ2」ですが、「ラ・ボエーム」に比べれば楽なもんです。(笑、冗談です!)

これから7ヶ月少し練習を重ねて、11月にはいい演奏をしたいものです!

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