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2007.09.02

『題名のない音楽会21』山響出演

タイトル通りです。
9/2(日)、午前9時から、チャンネルはテレビ朝日系列、皆さんの地方で違いますが、ロングラン番組「題名のない音楽会」に飯森山響の初出演です!(放送されていない地方もあるんですね!!!)
公式HPは「こちら」です。

音楽監督である飯森範親氏はこれまでにもたびたびこの番組には出演されています。
以前にも書きましたが、故本田美奈子。さんが最後に出演された時に後ろでオケを振っていたのは飯森さんでした。
山形交響楽団は、この番組出演は初めてです。番組の収録は東京近郊の音楽ホールで、観客を入れての収録なので制約があると思います。今までは、横浜の「みなとみらいホール」か「昭和女子大ホール」、「文京シビックホール」などが多かったように記憶しています。ですから、当然在京オケの出演が中心です。東京交響楽団、東京シティフィル、神奈川フィルなどが多く出演しています。
元々がTBSにスポンサー契約を打ち切られた東京交響楽団に活躍の場を与える目的で、初代司会者である音楽家故黛敏郎氏によって立ち上げられた番組です。番組スポンサーはずっと「出光興産」だと思います。
出光興産は石油販売会社で、この番組をはじめ、音楽会への貢献として「出光音楽賞」というものを設けて若手音楽家の育成にも力を注いでおり素晴らしい会社だと思います(私の父は、かつてライバル?会社の社員でしたが)。
この番組を見るたび、「今度は出光でガソリンいれようかな」と思うのですが、このあたりでは便利なところにGSがないので残念です。

「題名のない音楽会21」公式ホームページ(上記参照)を見ましたら、今回の放送を紹介するページや司会の久保田アナの日記に、飯森さんや山響(ヴィオラのKさんやチェロのMさんの顔が分かります)団員の写真も掲載されていました。山響のような地方オケが、在京オケをさしおいて東京でテレビ出演の収録に出るということは画期的な事だと思います。このために、団員、楽器を移動し東京に泊まる訳ですから莫大なお金がかかります。テレビ局番組作成側としては、これまで通り在京オケですませた方が楽なはずです。これを実現してしまった、飯森さん、番組スタッフ、スポンサーの出光興産にあらためて大きな拍手を送りたいと思います。

もう一度、今日の朝9時ですよ。
ただし、番組内容はクラシックではなく、J-POPのようで、徳永英明さん(もやもや病から復活されましたね)や中孝介さんによる歌が主体のはずです。2週分収録されたはずで、ゲストを変えて、9/9から9/16に放送されると思います(公式HPでは、9/9は「出光音楽賞ガラコンサート」になっているので、山響が出るのは9/16かな?)

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コメント

見ました。徳永英明さんは、ほぼ20年ぶりに見ました。若い頃と比べて、高いハスキーな点は変わりませんが、声質が落ち着いたように感じました。中孝介さんとの二重唱で「桃色吐息」は楽しみました。
飯森さんと山響も華やかで、すてきでした。ファゴットの高橋さんをスポットで写したのは、カメラマンの関心をひいたのでしょう、きっと(^o^)/

投稿: narkejp | 2007.09.02 11:32

徳永さんは、私の師の師である、東北大学脳神経外科教授であった故鈴木二郎先生が名付けて世界に発表した「もやもや病」の認知度を高めて下さいました。声帯ポリープの手術をしたり、脳の血管の病気に罹患するなどして、無理に高い声を張り上げるような歌い方は出来なくなったのだと思います。それがソフトな雰囲気に繋がっているのかな、と思います。
山響の団員、いろいろ写っていて面白かったですね。ファゴットは後ろに座る割にはスポット撮影されていましたね。ギターの横で隠れるように(?)Vnを弾いていた、コンマス高木さんの奥さんが写った時には一人受けしていました。
9/16放送分も同じ日に収録しているので、さすがに衣装まで変える事はないと思いますが、何か変化がないか楽しみに注目してみたいと思います。(^^;;;

投稿: balaine | 2007.09.02 19:21

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