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2007.07.18

「街かど音楽祭」JAO酒田大会+α

7/14の記事で宣伝した「JAO酒田大会」のイベントの中に、『街かど音楽祭』があります。
「JAO酒田大会」(告知その1)参考。
主に8/18(土)に、酒田市内の4カ所、「中町街なかキャンパス」、「酒田市交流広場」、「中央公園」、「清水屋デパート」で、午前11時頃から午後5時頃まで(場所によって時間割が違います)行われます。全国からフェスティバルに各地のアマオケ団員の臨時混合編成だったり、酒フィル以外の音楽団体であったり、様々な形で行われ、8/18(土)午後に酒田入りされる高円宮妃殿下にもどこかの会場にご来臨頂く予定です。8/19(日)のメインのコンサートの前に、午前中「山居倉庫」でのミニコンサートもあります。

そういった本番の「前哨戦」的なものとして、「街かど音楽祭ミニコンサート」というものを3月から散発的にやっています。酒フィルが中心となって、酒吹(酒田吹奏楽団)や山フィル(山形フィルハーモニー、アマチュア)の団員が主に小編成アンサンブル(弦楽四重奏など)をやっています。
「ミニコン報告」

C_1先日、7/14は「街なかキャンパス」で酒フィル団員3名と山フィル団員1名による弦楽四重奏が行われました。
モーツァルトのディヴェルティメントや日本の唱歌も演奏し、盛んな拍手を受けていました。
1st Vn.は山フィルのY氏。彼は、酒フィルと一緒にハンガリー演奏旅行にも参加し、酒フィルのファミリーコンサートなどにも顔を出している、もはや「酒フィル団員」と言うべき存在です。
C_2ちょっと、というより、かなり「元気」なモーツァルトでしたが、楽しいコンサートでした。このミニコンサートは全くの無料でボランティアでやっています。
観客は多くはないのですが、熱心に聴いてくださいます。小さいお子さん連れの方もいらっしゃいますが、小品が主となるので、一曲一曲が短くMCも入るので子供さんにも飽きがこないようで、最後まで熱心に聴いてくれました。こういう子供さん達が、将来、音楽が好きになって、楽器をやったり、酒フィルに入ったり、もしかするとプロの演奏家になったりしたら素敵だな、と思います。

私も出演することになりました。8/5(日)です。酒田大花火大会の翌日です。
場所は、「市交流広場」と言って、市街地中心部の本間病院(新しくなったビル)の一角にあります。中町3丁目で、ブログの記事に書いた蕎麦の「田毎」も鰻の「玉勘」も大好きな鮨屋「鈴政」もすべて数分の徒歩圏内。
1300から1330の予定でフルート四重奏をやります。

こんなブログ記事も見つけました。写真が凝っています。「酒田市めぐり街角音楽祭」
この記事の会場は「街なかキャンパス」のほうで、「市交流広場」はまた別のところです。

土日に、市中心街のこの中町辺りを歩くと少し悲しい気分になります。
人が歩いていないのです。実際は人は歩いていますが、「10万地方都市の最も活気あるべき中心商店街」としてはほとんど人が歩いていない印象を受けます。以前にも書きましたが、市郊外の大規模店、中央資本の入った駐車場の広い複合施設に人をとられて行っています。街の真ん中でこういう企画をやるのは、「フェスティバル」を盛り上げる目的であることは事実ですが、それと同時に街も盛り上げたいものです。

Photo_43Photo_44ミニコンサートが終わって、昼食をとろうということになり、清水屋デパートの裏手にある「川柳」に行きました。私は今回が2度目です。
ここは、かの椎名誠氏が「麺の甲子園」でも紹介し、そのワンタンのうまさを「雲を呑むような滑らかさと深い味わい」と評して全国のラーメン好きにも有名になった。元々地元では有名なお店。
ちなみにワンタンは漢字では「雲呑」と書くのだ。
酒田のラーメン屋のラーメンは、だいたいどこの店でも麺の量が多い。多いことを文句を言っているのではない。
店によっては、「小、並、中、大」と4段階設けているところもあるが、大は大抵食べきれないくらいの量である。
食いしんぼの私でも並で十分。つるっとワンタンを呑み、チュルチュルっと麺をすすり、ごくごくとさっぱり系のスープを頂き、あっという間に完食!

Photo_45この日は、結構暑かったので、家内は「冷やしラーメン」。
「冷たいラーメン」は山形市の蕎麦屋が元祖と言われる。冷やし中華ではない、普通のラーメンが全体的に冷たいのである。だから、スープはもともと豚骨や鶏ガラをぐつぐつ煮た、肉系のギラギラしたものではなく、煮干しや昆布などを使った、日本ソバの出汁のようなあっさり醤油系であることが多い。これならば冷やしてもスープが濁ったり固まったりしないからであろう。
普通に美味しかった。

ラーメンは日本食である。
ラーメンという食べ物は日本にしかないものだと思う(海外でも食べられるけれど)。
酒田のラーメン、これもまた奥が深い。
8割近いお店が、自家製麺で手打ちなのだそうである。スープは煮干し醤油系がほとんどながら店によって微妙に違う。同じ暖簾を掲げた系列店でも店によって、麺も味も違うのだから驚き。
そのうち、ラーメン記事も書きましょう。。。
話題が、ミニコンサートからラーメンに逸れてしまった。食べ物のこととなるとつい熱くなってしまう。。。

スポーツ倶楽部では入門的なベーシックコース3回を終え、いよいよ脂肪燃焼&下半身筋力強化(上半身も鍛えますが、脂肪量が以外に下肢に多かったため)コースに入ります。グルメ三昧している場合ではないのである。。。(^^;;;

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コメント

田舎のオケマン AMADEUSです。
いやぁ、このワンタンと冷やしラーメン、最高に旨そうですね!
やっぱり、トリガラ濃口醤油味ですか?
徳島(豚骨濃口醤油味)では絶対に食べられないスタイルです。
私は生まれは徳島でも、育ちは香川(因みに本籍は高知)ですので、ヨダレが出そうです。
さぬきうどんに隠れて、マイナーな讃岐ラーメンはトリガラ薄口醤油味です。
私はスープが澄んでないと食欲が湧きません・・・・・

投稿: amadeus | 2007.07.19 00:10

amadeus先輩。
コメントの突っ込みは「そこ(らーめん)』ですか?!(笑)
元讃岐ッ子としては、去年でしたか、ヒットしたうどんの映画(まだ見てません)もありますし、旨い「うどん」食べたいです。こちらにもうどん屋さんはありますが、庄内では「麦きり」と言って、讃岐うどんと稲庭うどんの中間くらいの細い麺になり、主に日本ソバのメニューのような食べ方になります。
「金泉」(かないずみ?)ってまだありますか?

投稿: balaine | 2007.07.19 02:38

かな泉、ありますよ。
娘さん(泉〇マリ)とは四番丁小学校で同級です。
お母さんも紺屋町店で元気に店頭に立ってます。
運動会になると、お母さんがPTAでうどんを作ってくれるんです。
HP(http://www.kanaizumi.co.jp/)を見ると、代表者の姓が違ってるけど、マリちゃんの旦那さんかなぁ・・・・・
確か、高高からお茶大にいったはずだけど・・・・・

投稿: amadeus | 2007.07.19 06:34

Amadeus先輩!
私は、最初宮脇町に住んでその後昭和町に引っ越したら、まもなく仙台に転勤になった記憶があります。
裏の山に「猫塚」と呼ばれる古墳がありました。台風が来ると床下浸水する位少し低い土地でした。
香東川(ゴウトウガワ)ってありましたよね。紫雲2年の夏の研究課題で調べました。「五色台」のあの綺麗な音の出る石はなんといいましたか?
なんか完全私信モードなのでメールでお伝えすればいいことでしたね。v(^^)

投稿: balaine | 2007.07.19 10:22

床下浸水!?
それは宮脇町二丁目だ。昔、姥ケ池といって台風になると、床上浸水して、ボートに乗って市の人が弁当を配給に来てくれた。何故か、うれしかった。私も高校2年まで居てたので、ニアミスしてたかな。
猫塚は市民病院から上がっていった峰山にあります。
香東川(郷東川)は高松を代表する川だが、いつも水が流れてない二級河川。水無県を代表する河川(?)。
音の出る石は「かんかん石」。正式にはサヌカイトといいまして、有名な打楽器奏者たちが楽器として使用しています。台湾の故宮博物館にも展示されてますよ。

そういえば、高松〇高2年の時、吹奏楽部長として、紫雲中に凱旋(?)した時、男の子のフルート吹きがいたような記憶が・・・・・
フルートは女の子しか目がいかなくて、ゴメン!

投稿: amadeus | 2007.07.19 20:56

先輩!そう、それです、その子です。才気煥発そうな紅顔の美少年だったはず(プッ、笑)。
「サヌカイト」、そうそう、そうでした。あれでビブラフォンのような楽器も作っていましたね。
宮脇町の借家には、直前まで外人さんが住んでいたということで、小さな庭の小さな池には亀が結構いたんです。毎日魚肉ソーセージをあげていました。
なんか、だんだん、高松のこと、思い出して来たな〜。

投稿: balaine | 2007.07.20 01:42

部活の帰り道、皆でワイワイ言いながら、魚肉ソーセージをかじっていたっけ。
ということは、亀さんとお友達だったんですね。
トホホ・・・・・

投稿: amadeus | 2007.07.20 06:53

おはようございます、先輩!
ローカルネタで続けるのも苦しくなってきましたが。(笑)
紫雲の裏門(東門)を出てすぐのところに駄菓子屋さんのようなお店がありましたよね?帰りに、イカの平っぺたい揚げもののお菓子が好きでよく食べてました。v(^^

投稿: balaine | 2007.07.20 08:47

仕事が忙しくネットを見てませんでした。ごめんなさい。
駄菓子屋、もう無いはずです。昔は、みんなたむろしていたね。
ところで、僕の妹は昭和32年生まれの紫雲だから、同級じゃないの?
それとメールにあったひとつ下の笛吹きは中〇〇子君で高響の奏者ですよ。地元ラジオ局のパーソナリティーもやってて、フルートの大先生です。

投稿: amadeus | 2007.07.23 04:51

え〜〜〜!!!先輩。
Privateな内容を含むのでこれ以上はメールで。。。(^^;;;

投稿: balaine | 2007.07.23 09:25

了解です。
あっと驚くメールを今送りました。

投稿: amadeus | 2007.07.23 17:19

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