« ♪④「中央ヨーロッパの旅」:5月9日、ウィーン4日目 | トップページ | ♪⑤「中央ヨーロッパの旅」:5月10日、ウィーンからブダペストへ »

2007.05.30

☤脳外科開業医へ望む事(調査その3)

調査その3は、これまでの1、2にも関係しますが、どのような診療体制を望むかをお聞きします。
しかし、これは地域によっても大きくニーズの変わるところです。
東京都心のど真ん中の方であれば、当然「専門家」としての能力に集中する事を求められるでしょうが、人口10万強の地方都市で、高齢者の割合の高い、いわゆる田舎です。
車で1時間くらいの距離(背景人口としては約25万人)の中に、脳神経外科医で開業しているのはわずか1名(それも昨年開業したばかり)。脳神経外科常勤医の居る病院も3つしかありません。
30分の距離(背景人口約12万人)となると、脳外科の診療所は「0」という場所です。

是非、 クリックしてアンケートにご協力ください。

|

« ♪④「中央ヨーロッパの旅」:5月9日、ウィーン4日目 | トップページ | ♪⑤「中央ヨーロッパの旅」:5月10日、ウィーンからブダペストへ »

コメント

家の近くに、最近こんな看板のクリニックが誕生しました。
家のほうは、医院が過密なほどたくさんありますが(たとえば内科・歯科は徒歩2分圏に2軒ある)、ここは老若を問わず流行りそう。)
**********
耳、鼻、頭のクリニック
***************

首から上のことを相談できそうで、なんか安心です。私は疾患があるので大きな脳外科へ通っていますが。「耳・鼻・頭」は、体は部分ではなくトータルで診て欲しい患者のニーズにあっていると思います。

投稿: 玉ノ井小町 | 2007.05.30 20:54

玉ノ井小町さん、貴重なご意見と情報をありがとうございます。
看板というのはとても大事なのですが、かつてはかなりの規制がありました。「告知」(ここに医者が居ます)が看板の目的であって「宣伝」(私はこんなことができますよ)は規制されていたのですが、医療法の改正でかなり自由になって来たようです。医院の設備の説明や写真や絵を載せたり、場合によってはモデルやタレントなどで人目を引くような工夫をしても良いようです。
それとは別に、医師としての能力、専門性をアピールする意味もあるのですが、「耳、鼻、頭」とくると、「ああ、この先生は耳鼻咽喉科が専門なのかな?」とは思いますが、果たして「頭」とは何だろうと思うのです。頭部の中に、耳も鼻も入る訳ですが、「頭」と言った場合、必ずしも「脳」は含みません。
脳の専門ではない、けれど頭部は診ますよ、ということなのか、おっしゃるように脳はもちろん幅広く頭全体、首から上を診ますよ、というのかあいまいです。
もしかすると、耳鼻咽喉科と神経内科の二人の医師がいて(たとえば夫婦で)診療しているかもしれません。
でも、あまり細かい事を書くと看板として宣伝効果も薄れますので、「耳、鼻、頭」としたのでしょうね。
私はなんと言う名前にしようかな〜。。。

投稿: balaine | 2007.05.31 09:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74618/15256377

この記事へのトラックバック一覧です: ☤脳外科開業医へ望む事(調査その3):

« ♪④「中央ヨーロッパの旅」:5月9日、ウィーン4日目 | トップページ | ♪⑤「中央ヨーロッパの旅」:5月10日、ウィーンからブダペストへ »