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2007.05.10

中欧「音楽への旅」4-1.4日目

四日目のウィーンは朝から雨。当初の予定どおり、今日はあまり動き回らず、まずはゆっくり朝食後(このホテルの朝食は本当においしい!)、「美術史博物館」に10時頃でかけた。
雨足は結構強いので持参した携帯用折畳み傘(あ、これ、去年山野でスタンダ・フィンダと会った時、山野の一階で買ったんだった)では不十分。ホテルのフロントで普通の傘をかしてくれた。
シシィ好みのエンジ色でHotel Kaiserin Elisabethの文字が誇らしげにプリントされている。
雨の中、15分程の距離とは言え、歩くのも大変なので地下鉄を使う。シュテファンプラッツ駅のすぐ側なのは雨が降って初めて幸いだと理解できた。U1でカールスプラッツ駅へ、そこでU2に乗り換え、ミュージアム・クォーター駅へ、いずれも一駅だがスムーズに到着。地上に出るのにちょっと迷って美術館の入り口まで遠回りになったのはご愛嬌。
ここはレンブラントにフェルメール、アルチンポルドと多彩な展示が大量にあり、ウィーンに住むS氏によると一階のギリシャ・ローマ時代のコレクションなども真剣に観ていくと一週間必要かも、とのこと。
絵画を中心に駆け足で観たけれど三時間かかり足も疲れたので、館内のゲルストナーという老舗カフェで休憩しつつ感激を反芻した。
ありきたりかもしれないが個人的には、ベラスケスの「青いドレスのマルガリータ王女」が良かった。ラファエロの「草原の聖母」もその表情とともに控えめな鮮やかさの印象的な青いスカートと柔らかな青い空が美しかった。
宗教画や古代神話に基づく絵は暗い色調やグロテスクと感じさせるものも会ったが、ブリューゲルね「バベルの塔」などはさすがの名画と思った。

これは携帯で書いている。女子高生のような早打ちはできないのでパソコンで書く五倍位時間がかかるし、成田で海外用iModeのN900iGというのに換えてきているから文字入力の勝手が違う。
という訳で今回も途中で力尽きる。帰国後、追加捕捉訂正のためにメモしておく。
博物館を二時前に出て、リンクの大道路を渡ったブルク宮殿内の有名なモーツァルト像。そこからすぐのオペラハウスの間にある凄く大きなゲーテ像。連れは「これでゲーテって読むの?」と。私も正確な発音は知らない。
オペラハウスのガイドツアーは高いし(15ユーロ!!)混んでいたのですぐ諦めミュージアム・ショップへ。ぐるっと見て何も買わず(普通、モーツァルトの肖像画入りTシャツとか買うでしょう、、、)。
次にホテルから一番近い名所聖シュテファン大聖堂へ。モーツァルトの葬儀もここで行なわれている。中はもちろん素晴らしいが、南塔の階段登りを避けて北塔のリフトへ。一人4ユーロ払って地上135mの塔の外に作り付けられた足場へ。
ちょっと恐い、、、(^^ゞウィーンの北半分はよく見える。
外はまだ雨なのでまた地下鉄で一駅のヘレンガッセへ。行ってみたかったカフェ・ツェントラルヘ。
そこからまた地下鉄U3でスチューベントアに出て、リンクの時計回り市電の「1」に乗り換え、市民公園と楽友協会の間のシュヴァルツェン・ベルク・プラッツ(黒い山の場所?)で降りて、Haus der Musikという科学館のような博物館に行った。楽しかった。
ホテルに戻ったのは18時すぎ。小一時間休んで2015からの観光客向けの音楽会へ。ブラームスホールとは言え楽友協会を楽しむため、早めに1915ホテルから徒歩で出発。
連れは、先日のウィーンフィルに続き、着物。私は今度はタキシードではなくジャケットで。
コンサート後は目をつけておいた日本食屋「天満屋」へ。うどんが食べたかったの。岡山のデパートの出店らしいし、おきゃーまに住んどったワシとしちゃーちょっと寄ってみんにゃ、おえりゃーせんじゃろぅがぁ。
味は、、、ここはウィーンですから。高松ではありませんけん。
値段も、ウィーンですから。きつねうどん一杯が1400円ですから。
四日振りに麺を啜ってお茶を頂きました。
ホテルに戻ったのは23時でした。
お疲れ〜!

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