脳外オケ
さる4月9日の『脳外オケ』の東京での練習風景。指導・指揮は常任の早川正昭氏(新ヴィヴァルデぃ合奏団。お嬢さんは、N響のハープ奏者、早川りさ子氏。)
東京は、西新宿の「新宿村スタジオ」に集合。日曜とはいえ、多忙な脳外科医が集まるのは容易ではない。
しかし、皆、やる気は満々。
これだけの人数が、オケの練習のためだけに西新宿に集まるというのも実は凄いこと。
この中に、脳外科医で「ない」人(エキストラ)はわずか4、5人。
あとは全員現役の脳神経外科医。中には、学長、施設長、教授という偉い方もいらっしゃる。
脳外科医を長年真面目にやっていると自然に備わる「集中力」と「行動力」がうりの集団。初めての合わせにもかかわらず、どんどん進化して行く(含む、願望、、、)v(^^
本番は、第26回日本脳神経外科コングレス総会の会員懇親会席上、5/13である。
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コメント
懇親会,楽しみにしていま~す!
開会式には行けないですけど・・・。
投稿: 姫 | 2006.04.30 20:41
『脳外オケ』…縮めないで言うと何だろう?
「脳外科医オーケストラ」…まんまだなあ。
「脳外科医全員集合オーケストラ」…全員はオカシイか。
ふ~む。それにつけても、私、この脳外『オケ』を脳外『オペ』って、つい読んじゃうんですよね。
あっ、その字ヅラの一文字違いをそのまんま、シャレで使って、『脳外オケ』は短縮形じゃあなくて、正式名称だったりして。
投稿: リスペクト | 2006.05.01 09:12
脳外オケ羨ましいですね~!いいなぁ。私も脳外ナースだから参加したいぃっ!
いつか先生と一緒に吹けたらいいなぁ~。
頑張ってくださいね。
投稿: ぴーちゃん | 2006.05.01 11:49