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2006.02.11

ニュースいろいろ

 始まりました!トリノ・オリンピック!(Googleのロゴがカッコいい!)
 いろいろな競技に注目ですが、地元出身の加藤条治選手。中学(山形六中)、高校(山形中央高校)とも私と多少の関係があります(私の出身じゃあないですよ)。当然一番に注目し応援しています。
頑張れ!ジョージ!!!
地元のテレビでも、彼が子供の頃から滑っていた屋外スケートリンクで滑っている少年達が「ジョウジ先輩、頑張って!」と応援メッセージのCFの様なものが毎日流れます。金メダル候補が、自分の滑っているリンクで滑っていたと思うとモチベーションがあがることでしょう。同様の事は、名古屋の女子フィギアにも言えるようですね。大都市にもかかわらずスケート場が少なくて、子供がスケートに行く普通のリンクでミキティやまおちゃんが練習していれば、子供達も憧れモチベーションがあがる事でしょう。
 毎日明るいニュースが届く事を期待しましょう!

 明るいニュースから一転、心配なニュース。2月初めから報じられていますが、世界のオザワ、マエストロ小澤征爾氏の「病気療養」。ウィーン国立歌劇場監督として、1/27のモーツァルトの誕生日から生誕250年を祝ういろいろな企画があったのですが、それを全て降板した上、「4,5ヶ月の療養が必要」との医師の診断で今年の仕事を全てキャンセルしたと報じられています。
 一昨年、新日フィルを率いて酒田の希望ホールでベト7などを演奏しました。その時も体調を崩されていて、点滴をうってゲネプロをやり、旅館で休んでから本番を迎えたと聞きました。その時は単なる風邪だったかもしれませんが、今回も「気管支炎」とか「帯状疱疹」とか言われています。全体的な体力が落ちた時にかかりやすい疾患名です。考えたくはないですが悪い病気ないといいですね。一日も早い全快をお祈りしたいと思います。
 私が歩いたウィーンのケルントナー通りを一人でぶらぶらしている姿も現地日本人なんかに目撃されたりするそうです。また、あの素晴らしい指揮を、笑顔を我々に見せて頂きたいと思います。

 さあ、頑張れ、日本!

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コメント

なんで<病気>はできちゃったんですかね。
人類に、って意味です。
「神様はどういうご意思で…」
な~んて言うと、
「あのー、ねえ、何でも僕のせいにしないでくれる?僕じゃあないから、ね、僕が病気を造ったわけじゃあないから、んもう、まったく…」
と、答えるかも。
お医者さんって一体いつ頃からいるのかしら。
つまり、<病気>って概念はいつ頃からできたのかしらん。
長い歴史の中で、病気も変遷してきたんだろうなあ。
そういうの、医学部で勉強するのかなあ。
しました?
いやいや読み流して下さい。
今日は妙なお天気で、晴れ・曇り・雨・風・温かな太陽が入れ替わり立ち代りで。
狐の嫁入り天気雨あったり。
こう言う日って、少し不思議世界ですもんね。
頭ん中も不思議モードONだったりして。

投稿: ダブル | 2006.02.13 00:10

ダブルさん、深い御質問です。
「病気」は生命あるもの全てに、大昔というか宇宙に生命体が現れた時からあると思います。細胞や臓器が「正常」な活動をしないことは全て「病気」です。
大きく分けると、細菌やウィルスなどの他の生命体が侵入して正常細胞を冒す病気(つまり感染症)と、本人の細胞が勝手に異常になり元に戻れなくなる病気(癌、腫瘍、その他遺伝子病)と正常細胞のアンバランスによる病気(高血圧やコレステロールの異常蓄積などによる動脈硬化や血栓症など)などがあげられますね。考えてみれば、人間なんて地球上の(プランクトンやキノコや鯨やその他大勢の中の)一生命体に過ぎない訳です。
 本来は異常をきたしたものは、滅び淘汰され優れたものだけが残るのが「自然の掟」です。医学は病める人を救う事により自然に反抗しているような気もします。

投稿: balaine | 2006.02.13 11:48

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