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2005.03.01

不思議なこと

まず最初に、blogのデザインを少しお化粧直ししました。blog初心者なので、自分の記事のバックナンバー、たとえば1月に書いたものを読みたいときに、カレンダーが出せず、一個一個戻ってたどったりしてました>おバカ(自分)。
いろんな機能があるのは知っていたけど、最低の機能の「ベーシック」というのを選んでいるから、自由な設定はないのかと思っていたら、あ〜勘違い!ちゃんとあったんです。無知だっただけ。
でこのような配置にしてみました。
過去の記事は左側のカレンダーやカテゴリー分類などからたどれると思います>よろしく(皆様)

さて、今日のタイトルのこと。
大したことではないけれど、自分にとっては驚きのことが2つあった。
一つ目。携帯電話をFOMAに換えたのだけど、前のMovaより重くて分厚い。先日、誤って手に持っていた携帯を床に落とした。下が少し柔らかい床だったから携帯は無事だったが、拾おうとした時に一瞬目が点になった。
FOMAのすぐ横にそのFOMAの充電式の電池が転がっているのを発見。拾い上げるとFOMAの裏蓋は閉まっている。「ん?予備電池なんて持ってたっけ?」と考えながら裏蓋を開けてみると(ちょっと軽く押さえながらスライドさせる蓋、ちょっと扱いにくいやつ、わかりますよね?)中に入っているはずの電池はない。
「って〜ことは、今、このFOMAを落とした瞬間に、中の電池が外に飛び出てしかも蓋はしまったまま、っていうわけ?じゃ、透明人間みたいに通り抜けたわけ?」と電池と蓋をまじまじと眺めてしまった。
多分、落ちた瞬間に当たり所が最高に良く(?)裏蓋が衝撃で少し浮き上がりその隙間から中の電池が飛び出て床に着地したときに蓋がまた押さえられて閉まったのだろう。まるでテレビでよくやる手品みたいだった。コップの底に置いた100円玉を瞬間で通り抜けさせる例の奴。コップの底が衝撃でずれて少し空くような隙間があるんだろう。パッと振った瞬間にその隙間から硬貨がでてまたすぐに戻るという仕組みではないか。
関係ないか。。。でも不思議だった。

次に、いつもポケットに入れているキーのこと。最近病院の医局も各部屋が日中でも施錠されるようになった。鍵を忘れて部屋から出ると入るために別の部屋にいる秘書さんを呼びに行ったり鍵を持っている他の医師が通りかかるのを待つしかなくなるので鍵は常に持ち歩くようになった。キーケースはいろいろ持っているのだが、フェラガモとかグッチのキーケースは使わず(もったいないな、、、)、コムサの固い靴べらがついているキーケース(リングというべきか?)を愛用している。そこにジャラジャラと医局の部屋の鍵、アパートの鍵、別宅の鍵、倉庫の鍵、倉庫に閉まってある折り畳み式自転車用のワイヤーキーの鍵など7つぐらいついている。
直径10mm位の強固なステンレスの輪にキーをつける金具が5つ並んでいるタイプ。
それが昨日気がついてみると、まるで知恵の輪のようになっていた。その径10mmの輪には2つの金具がついているだけであとの3つはいつのまにか輪から外れて隣の金具に絡み、一番驚いたのは元々は輪に並んでいた金具が3個直列にそれぞれ絡んでいたことである。こんな説明でわかるだろうか?
つまり本来、中央の輪についているべき金具が外れたにもかかわらず落ちないで隣の金具の中に入り隣の金具についていた鍵と一緒に並んでぶら下がっていて、更にそのいつのまにか動いた金具にさらにまた別の金具が外れて絡んできて直列に3つの金具がついていて、しかもそれぞれの金具には鍵がちゃんと付いているのだ。
ポケットに入れてジャラジャラ持ち歩き出したりしまったりしている間に自然とそのように移動してしまったのだろうが、携帯の電池の空間移動と同じように知らない内に移動していることが不思議だった。
おもしろいので、あえて鍵を元に戻していないが、戻そうとすると普通の鍵の金具のように結構な力がいるのである。自分はなんの力も加えていないのにこんなことが起こったというのが「不思議」だった。

何かの前触れなどと考える必要はないだろうが、人間何かにすがりたいような気分の時にはこんな些細なことにも神秘性を感じてしまう。そこに「神の意志」を感じるというか創り出してしまったりするのだろう。

そうそう、一昨日のコンサートは大成功だった。ホールは満席で700席に満たない中規模の音楽専用(どちらかというと室内楽やソロに多く使われている、上原彩子ピアノリサイタル、佐藤しのぶリサイタル、アフラートゥス木管五重奏、ビギン・コンサートなど)のものであるが9割以上の観客でほっとした。前日、この冬一番といえるぐらいの激しい地吹雪で車の運転もままならず、余程の用がない限り誰も外出したがらないような悪天候であったことを思えば、ほぼ満席と言っていい。演奏も細かいミスはあったけれど全員が乗りに乗って、また楽曲や楽器(特にアンダーソンの曲で使う馬のいななき、蹄の音、鈴の音、鞭の音を表現する楽器)を説明するMCが入ってお客さんは楽しめたのではないかと思う。大人前売り一人1000円は安いと思うのだが。
私も、昨年11月にくも膜下出血の手術をした患者さんが聴きに来て下さって、それだけでも嬉しいのに花まで届けて下さって感動した。打ち上げは疲れていたので早く帰ろうと思ったのだが、一緒に音楽を作り上げた楽しい仲間たちと1次会、2次会、3次会と楽しみ、代行車を呼んで家に帰ったのは日付がかわった後だった。
多分、18Kを買うことにすると思う。。。v(^^)

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コメント

脳幹出血で検索したらひげ鯨さんのブログに遭遇しました。
とても興味深く読ませていただきました。私の主人は五年前に脳幹出血で倒れ、あと二時間で呼吸が止まると言われましたが、奇跡的に助かり、現在右半身マヒながらも毎日がんばっています。私たちのブログやホームページ、よろしかったら見てください。
本当に大変なお仕事ですね。私も主人を助けてくださった脳神経外科の先生へのご恩は一生忘れる事はできません。
お体に気をつけて頑張ってください!!

投稿: ちえちゃん | 2005.03.02 13:03

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